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夜来香 〜若叔母と甥、禁忌の果て〜(改訂版)
第26章 クリスマス・イブ 〜狂喜〜

「…っ、わかったぁ…出したら少し休ませて……」

気を失うほどに続く絶頂地獄を結奈は自ら終わらせるつもりがないように言う。
膝を抱えるのもしんどいと腹ばいになり、小野に腹から抱き起こされていく。

「やだ…もう膝も立たないんだって…さっさと突っ込んで出してよっ……」

「俺、あれ使ってみたい…」

背後から抱き抱える小野の指が天井を指した。
結奈もその指先を視線で追う。

ちょうど、丸いベッドの縁辺りの天井から鎖とラバー製の手枷がぶら下がっていた。

「…変態…バカなくせにあんなのには興味あるんだ……」

「いいだろ…」

返事もしてないのに、結奈は抱えられたまま、ベッド脇に立たされていった。
小野の支えがないと立っているのも辛いと、しがみつく。
黒い鉄のバーのようなものから垂れ下がる手枷はまだ遠いと見上げていた。

「あれ、どうすんだ…」

「知らないって……」

結奈はなんとなくベッドのスイッチが羅列する辺りに視線を向ける。

【もしかして、あれ?……】

どこかの工場にでも設置されてそうな太いコードに、赤と青のわりと大きめなボタンがついた四角い箱。
クレーンのリモコンのように思えた。

「ねぇ、あれなんだろ?……」

小野の胸板にしがみつく結奈がその箱に視線を送る。

「ん?…なんだあれ…」

小野は結奈をベッドの縁に座らせ、その箱を掴み取った。
試しにと押した青いボタン…駆動音を立てながら黒いバーごと鎖が降りてくる。

それは座った結奈のほとんど真上だった。

「おぉ、これだこれだ…」

バーが頭の上までくると、小野が嬉しそうに結奈の手を取った。
なんの了承もなしに、右手、左手に手枷が取り付けられていった。

「ちょっと、まだしていいなんて言ってないっ…きゃっ…もぉ……」

手枷を嵌められると、小野に押されベッドに倒れ込んでしまう。
結奈の腕は手枷に捉えられて、斜め上に伸びたまま…その間に小野が大きな身体を押し込んできた。

「もう、逃げられないぞ…いいだろ…」

ほんとに子供のような無邪気な顔をして、小野は結奈の膝を抱え上げる。

「逃げないって…好きにすれば……」

「あぁ、そうする…」

亀頭が淫裂に食い込みながら擦り降りると、アナルを捉えた。
肩を押さえられ、腰をしゃくられるだけで埋まり込んでくる。

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