この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
夜空に煌めくアラベスク
第6章 おとめ座の女
ラブホテルに連れ込まれても、祥子は暴れたり、わめいたりしなかった。
きっと心のどこかで初めて男に抱かれるのなら武志以外にいないとさえ思っていた。
そう、二十代半ばというのに、祥子は処女だった。
今まで何人かの男とチャットを通じて知り合ったけれど、数回チャットをしただけであからさまにホテルに誘う奴らばかりだった。
でも、武志は違う。
10年もの歳月をかけて、祥子なりに彼と信頼関係を築き、いつしか彼に惚れていた。
だから、初めては彼に捧げようと思っていたし、これ迄も口説いてきた男たちを袖に振ってきた。
部屋に入ると、シャワーも浴びずに武志は豹変して祥子をベッドに押し倒した。
処女の祥子だが、心の準備は出来ていた。
おそらく武志は祥子が処女だと思っていないのだろう。
いきなりディープキスでファーストキスを奪われた。
抱き合い、服の上から股間に手を押し付けてきた。
ワンピースを捲り上げられ、純白のパンティに武志がしゃぶりつく。
「お願い…優しくして…」
そう言って祥子は自分が処女なのだとアピールしたが、お構いなしにワンピースを脱がされあっという間にブラジャーのホックを外され、露出した乳房に顔を埋めてきて、誰にも汚されていない乳首をチュウチュウと吸われた。

作品検索
しおりをはさむ
姉妹サイトリンク 開く


