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美咲と雪乃
第12章 垣間見える本性
ドロリと垂れる白濁液の熱さ、やや匂う塩素臭、男の味が翻弄し脳を揺らすように美咲は荒い息を漏らしながら茫然となる。
「いやぁ、奥さんの下の口、なかなか良かったですよ」
細川の一言で美咲は現実に戻ったかのように瞳に理性が戻り、床に散らばった服を拾うと胸を隠す。
「…こ、これで終わりです!約束は守って下さい!」
先程まで淫らに喘いでいたとは思えない同じ口からの強い言葉だが、細川は満足気にニヤリと口角をあげる。
「分かっています、約束は守りましょう」
意外にもアッサリと引き下がり、その場で服を着ると玄関から去っていった。
美咲は急いで風呂場で身体を洗い流す、自然と流れる涙。
犯されてしまった。
この忌々しい出来事に美咲は静かに泣き崩れる。
だが、それとは真逆に身体の芯の火照り、膣口の疼きが悲しいはずの気持ちを遮ってくる。
久々の男だった…、それだけではない。
レイプ同然に荒々しく獣のように犯されたのは美咲にとって初めて、無理やり犯されたが興奮してなかったのかと言えば嘘になるのが本音だった。
そして、夫や山﨑とは比べられない程に逞しかった細川の男根は今まで感じたことのない快楽だったことも…。
内から湧き上がる性欲を美咲は首を振りながら理性で蓋をして、終わったことだと忘れるように努める。
「いやぁ、奥さんの下の口、なかなか良かったですよ」
細川の一言で美咲は現実に戻ったかのように瞳に理性が戻り、床に散らばった服を拾うと胸を隠す。
「…こ、これで終わりです!約束は守って下さい!」
先程まで淫らに喘いでいたとは思えない同じ口からの強い言葉だが、細川は満足気にニヤリと口角をあげる。
「分かっています、約束は守りましょう」
意外にもアッサリと引き下がり、その場で服を着ると玄関から去っていった。
美咲は急いで風呂場で身体を洗い流す、自然と流れる涙。
犯されてしまった。
この忌々しい出来事に美咲は静かに泣き崩れる。
だが、それとは真逆に身体の芯の火照り、膣口の疼きが悲しいはずの気持ちを遮ってくる。
久々の男だった…、それだけではない。
レイプ同然に荒々しく獣のように犯されたのは美咲にとって初めて、無理やり犯されたが興奮してなかったのかと言えば嘘になるのが本音だった。
そして、夫や山﨑とは比べられない程に逞しかった細川の男根は今まで感じたことのない快楽だったことも…。
内から湧き上がる性欲を美咲は首を振りながら理性で蓋をして、終わったことだと忘れるように努める。

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