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美咲と雪乃
第21章 末路
その言葉で美咲は瞳を大きく見開くと同時に身体をブルブルと震わせ水をかけたかのように汗に塗れていく。
「…な、何て……、ゆ、雪乃……」
大粒の涙を流し精神が崩壊したかのように布団に顔を埋め泣き叫ぶ美咲。
雪乃だけには知られたくないと細川の言いなりになった思いがボロボロと崩れ落ちていく。

美咲は、本当なら叫び暴れたかった。
しかし、自らの意思で淫美に濡れた行為を娘に見られていたことで激しい自己嫌悪と羞恥心が美咲の気持ちを支配している。

「お母さん……」
そんな美咲の耳に雪乃の弱々しい声が聞こえる。
「…大丈夫だから、私は大丈夫」
「…雪…乃……」
落ち着きを僅かに取り戻し、雪乃を見る美咲。
「…お母さん、寂しかったんだよね。だから山﨑さんや…、この人たちと……」
「……………雪……?」
娘の言葉に、一瞬和らいだように思えた場の空気が再び陰り始めていく。
「……気持ちいいんだよね?私がいない時に、この人達と毎日してたんでしょ……」
「ち、違う!」
否定する美咲だが、当然のように次の言葉が出てこない。
脅されてと言う理由は、先ほどの行為を見られた以上、何の言い訳にもならない。
快楽を求め溺れた現実は取り戻せない。

「美咲さん、さっきの事だけじゃない、雪乃ちゃんは全てを知っとるんだ。アンタが山﨑との子供を欲しがっていたことや、俺たちに悦んで抱かれとることもな」
「…そ、………違、………」
床を見るかのように俯き、言葉を詰まらせる美咲。
何も言う資格がないと認めているからだ。

そんな美咲を萩野と村山が更に追い打ちをかけるような行動にでる。
「細さん、雪乃ちゃんええか?そんな可愛い子が裸でいるだけで堪らんのだわ」
「俺も頼む。雪乃ちゃんとヤリたい」
「初めては頂いたしな。ええぞ、今度は美咲同様に2人で輪姦したれ」
これも計画の内なのだろうか、細川は承諾。
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