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美咲と雪乃
第22章 美咲と雪乃
萩野と村山は直ぐに美咲から雪乃へ近付くが、雪乃は意外なほどに微動だにせず抵抗はない。
母親に裏切られたショックで自暴自棄になっているのか、逆に母と一緒にいる為に同じ思いを共有する覚悟があるのか。
どちらにせよ、男たちにとっては関係なく好都合であることに違いはない。

「雪乃!!」
娘が今から何をされるか、察するまでもない状況に漸く言葉を発することができた美咲だが、これから起こることを止められることはない。
「…私は……、大丈夫だから……」
雪乃は先程と同じ返答を返しながら美咲に視線を移す。
「もう、…どうでもいい………」
ハッキリとは聞こえなかったが、力ない目で僅かに口が動き、そう喋ったように美咲には聞こえた。

「ええ覚悟だ」
萩野が雪乃に顔を近づけ唇を奪うと、もう村山は背後から乳首を摘みながら乳房を揉み上げていく。
「あなた達、やめて!雪乃ぉ!」
絶叫し雪乃の元へ駆け寄ろうと立ち上がる美咲を、いつの間にか背後に立っていた細川が身体を抑えつける。
「諦めなさい、雪乃は受け入れる覚悟があるようだ」
「そんなことある訳ない!アンタたち、それでも人間なの!!」
ここに来て漸く怒りを露わにしながら細川を振り解こうとするが、やはり力では敵わない。
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