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美咲と雪乃
第23章 田岡【番外篇】
17時を回る頃、田岡は細川が用意した2トントラックで山道の傍らに停まっていた。
細川はもう少し先にある断崖絶壁のカーブ付近で待機し、田岡のサポートをする手筈だ。
夏場ということもあり明るさはあるが、山道は木々に覆われ薄暗い。
やはり犯罪と言うこともあり恐怖がこみ上げてくるが、細川が気付け薬として渡されたビールを一気に飲み干し思考を朧げにさせていく。
程なくするとサイドミラーに走ってくる軽トラの姿を確認、山﨑の軽トラだ。
直ぐに跡を追い追跡開始。
(あのジジイを始末すれば美咲と雪乃は俺のモノだ…)
躊躇いや迷いを欲望で振り切りながら、距離を詰めていく。
断崖絶壁のカーブまで300メートルまで近づくと一気にアクセスを踏み込み迷うことなく背後から追突。
100キロ近く出ていた2トントラックの衝撃に軽トラは蹴飛ばされたボールのように弾かれるとガードレールを乗り越え一直線に崖下へと落ちていった。
細川はもう少し先にある断崖絶壁のカーブ付近で待機し、田岡のサポートをする手筈だ。
夏場ということもあり明るさはあるが、山道は木々に覆われ薄暗い。
やはり犯罪と言うこともあり恐怖がこみ上げてくるが、細川が気付け薬として渡されたビールを一気に飲み干し思考を朧げにさせていく。
程なくするとサイドミラーに走ってくる軽トラの姿を確認、山﨑の軽トラだ。
直ぐに跡を追い追跡開始。
(あのジジイを始末すれば美咲と雪乃は俺のモノだ…)
躊躇いや迷いを欲望で振り切りながら、距離を詰めていく。
断崖絶壁のカーブまで300メートルまで近づくと一気にアクセスを踏み込み迷うことなく背後から追突。
100キロ近く出ていた2トントラックの衝撃に軽トラは蹴飛ばされたボールのように弾かれるとガードレールを乗り越え一直線に崖下へと落ちていった。

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