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Sturm und Drang-疾風怒濤-霞んだ空の向こう側
第4章 心美
郁美が言っていることは成功しそうだと駿介と竜馬は思ったが、嬉々としている駿介に比べて、竜馬はビビっていた。成功すれば、当然、心美を襲うことになる・・・。やっていいのか?バレたら人生、終わる・・・。怖い母親の怒り心頭の顔が浮かんだ。成績が悪いだけでも、ブチ切れる母親・・・。それが、今回は、性犯罪・・・。

ヤバい。ヤバすぎる。しかも、俺と駿介が主犯・・・。

いや、過去の経緯がバレれば、フラれた俺が腹いせに駿介を誘ってやったなって、俺が主犯だ・・・。

クソッ・・・。マジでヤバい。でも、犯したい。心美を・・・。あの恵樹に奪われて、指を咥えて見ているだけなんて、嫌だ。

でも、犯罪者にはなりたくない。いや、犯罪者になっても、心美を犯したい。俺の逸物を心美のマンコに打ち込みたい。でも、罪を軽くするにいはどうすればいい・・・。

悪知恵をフル回転させる竜馬。

考えろ!!!俺は竜馬だ。この展開での『薩長同盟』か『船中八策』を考えるんだ。

今の状況を『薩長同盟』で切り抜ける方法と考えると、大同団結だ。

「せっかくなら、もっと人数を集めようぜ。心美をヤルっていうことなら、ヤリたいヤツはいくらでもいるはずだ」

竜馬が話すと、駿介が、

「それはいいが、一人当たりの時間が減るぜ。俺と竜馬だけなら存分に楽しめるけど」

と、難色を示した。竜馬は思った。駿介はどこまでするつもりだ?存分に楽しめる???一発はヤリたいとは思うけど、存分にって・・・。マジでヤバい・・・。何をするつもりだ・・・。幼稚園時代にイラマチオをしようとするくらいだから、駿介は性的異常なのは間違いない。要するに変態だ。一緒になって俺もしたら・・・。俺も変態になってしまう。もし、警察沙汰になったとき、駿介が素直に罪を認めるだろうか・・・。たぶん、

「フラれた竜馬に誘われて」

とか言い出して、俺が主犯にされて、変態行為まで俺の所業にされかねない・・・。それは、マズい。

「俺達だけでやったら、嫉まれるぜ。一蓮托生。みんなでヤル方が安全じゃないか?」

竜馬は言葉を選びながら話した。

「それもそうだな」

駿介も思案を始めた。郁美が、

「それもそうよ。そもそも心美が睨まれたのは、抜け駆けしたからよ」

と、横からアドバイスをした。
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