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闇夜を彩るアラベスク
第2章 おうし座の男

「早く逝かなきゃ時間切れになっちゃうわよ」

サユリは股を大きく開いて挿入しやすい体勢を取ってくれる。
挿入前に、サユリに気づかれないように、聖人はそっとコンドームを外した。
そうとも知らずにチンポを埋め込まれたサユリは「あああ!気持ちいい!セックスってやっぱり挿入してこそよね」と時間内に聖人を逝かそうとオマンコをギチギチに締め上げてくれた。

「…入っちゃったぞ?いいんだな?」

「…いいよ?お金を貰ったし…事務所には内緒だからね」

ちょっと照れ臭そうに笑うその顔がまた可愛くて…
激しく萌えてしまい腰を激しく振る。
激しくキスしながらあっという間にフィニッシュ間近になる。

「どこに出す?」

「ああっ、あああっ、ああっ、い、いいっ、いいっ」

「ねえ、どこに出して欲しい?」

「ゴムしてるんだから…そのまま出していいの!」

「じゃあ…中に出すからね」

「来て!」

腰を激しく振り、サユリの膣奧に射精した。

「えっ!?うそっ!?ゴムは?何で生なの?」

どうやらゴム無しなのが射精した感覚でわかるものらしい。

「何で?何でゴムを外したの?何で中出ししたの?」

「知らない間に外れたのかな?」

「え~っ?マジあり得ないんだけど…」

「ピルは?」

「飲んでいるけど…」

「じゃあ妊娠とかは大丈夫だね」

「そういう問題じゃない!私、生ではさせないし、今日もまだ予約入っているし…」

サユリは「あんた、もう出禁だからね!」と罰金の五万円を勝手に人の財布から抜き取ると聖人を睨み付けて帰っていった。

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