この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
闇夜を彩るアラベスク
第3章 ふたご座の男
キングサイズのベッドに寝たものの、章介はイマイチ気分が乗らない。
この体をどこの誰かも知らない男も触れているのかと思うと、ゲンナリしてしまう。
それに、ソファに寝かした智子の存在…
ぐっすりと寝ているようだが、目を覚ました時にこの状態を見てどう思うだろうか…
そんなことを考えていると、イチモツはますます力を失う。
「だ、だめ…だよ…、ほら…勃たないから…」
股間に触れてこようとする涼子の手を遮る。
でも、涼子の手はおかまいなしに章介の体に触れてくる。
いつにもまして繊細な触れ方に、章介にむずむずとした官能の波が押し寄せてくる。
涼子を抱きたい…けれど、ソファには智子がいる。
官能と理性の狭間で章介の心と身体は揺れ動いていた。
「もう…ムリ、私、我慢出来ないわ…」
セックス巧者の涼子の手は、確実に章介の気持ちのいいポイントを探り当て、責めてくる。
「ソファで寝ている彼女さんだって、もしかしたら他にも男がいてオマンコやりまくっているかもしれないのに、章介一人が義理立てすることはないじゃないの?
ね…今日のこの事は、私と章介、2人だけの秘密。誰にも言わないから、だから、一緒に気持ちよくなろ…?」
涼子はそう言いながら、布団の中に潜ると、股間に手を伸ばして直にペニスを舐めてきた。
「…本当は私とセックスしたくてたまらないんでしょ?亀頭の先っぽ、ヌルヌルしてるよ…?そんなに、感じてくれてるのね…」
股間から囁く涼子の声に身体が反応してゆく。

作品検索
しおりをはさむ
姉妹サイトリンク 開く


