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闇夜を彩るアラベスク
第4章 かに座の男
深夜2時…
道彦は猛烈な尿意を覚えて目を覚ました。
「えっと…ここはどこだ?」
体を起こすと向かいのソファに寝ている女体に気づいた。
「そっか…美春と呑んでいて、そのまま寝落ちしちまったか…」
泥酔してしまったあまりに、すっかり彼女の妹である美冬の存在を失念していて、そこに寝ているのが彼女の美春だと信じて疑わなかった。
トイレで小用を済ませてリビングに戻り、うつ伏せで眠っている美春だと信じて疑わない美冬の尻を眺める。
『こいつ、こんな綺麗な桃のような尻をしてたっけ?』
ムラムラと欲情の炎が燃え上がってくる。
道彦はしゃがみこんで尻の谷間に顔を埋めて匂いを嗅いで堪能する。
たまらない…
道彦は桃のような尻肉を揉んで、谷間に指を這わせて行く。
「なあ、美春。一発やらせろよ」
背後から抱きついて、美春だと信じて疑わない美冬のおっぱいを腕を前に回して揉みまくった。
ここまでされるとしたたかに酔っている美冬も目を覚ます。
「えっ?!きゃっ!道彦さん!」
少し声色が違うなとは思ったが、美春だと思っている道彦は美冬に覆い被さって、尻の谷間に股間の膨らみをグイグイと押し付けた。
「ちょっと待ってよ!私、妹の美冬です!」
「えっ?」
あからさまに抵抗されて、ようやく昨夜の記憶がおぼろげながらよみがえってきた。

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