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闇夜を彩るアラベスク
第4章 かに座の男

「み、美冬ちゃん?
あっ、いや、これは違うんだ…」

謝りながらも、おっぱいを揉む手の動きが止まらない。
美冬から「とりあえず、私の体の上から降りてください!」と抵抗されるまで、ここぞとばかりに彼女の妹である美冬の乳房の柔らかさを堪能した。

「私をお姉ちゃんと間違えた?」

体から離れたものの、興奮した股間はすぐさま治まってくれない。美冬はめざとく道彦の勃起している股間に目をやった。

「お姉ちゃんじゃなく、私だとわかったら興奮が冷めちゃう?」

美冬の真意がわからず、道彦は黙ってしまう。

「彼女の妹とセックスしたいと思う?」

「セックスしたい」と思わず本音がでた。

「最低!」

美冬はそう言って、毛布を頭から被って、あからさまな態度で道彦を拒んだ。
頭隠して尻隠さずとはよく言ったもので、頭と上半身は毛布で隠されていたけれど、桃のようなヒップは毛布でカバーしきれずに道彦の目を楽しませた。

「ヤバい、なんかすごく興奮してきた」

毛布の中から「最低!」とか「キモイ!」とか、美冬は道彦を罵った。

「マジで興奮してるんだよ。ほら、触ってみてよ?」

道彦は美冬の腕を取って、無理やり股間に導く。

「硬くなってるのわかる?ねえ、触るだけでいいからさ」

お構いなしに美冬の手のひらにパンパンに張りつめた亀頭を突き立てる。
たっぷりの我慢汁が溢れていて、美冬の手のひらにヌルッとした感触を与えてあげた。

始めこそ指を突っぱねていた美冬だったが、手のひらに与えられるペニスの熱さに、だんだんと指が閉じ始めて、やがてペニスの形状を探るように握りしめてきた。

「あなたの…すごく大きいわ」

「そうかなあ?大きい?」

握り始めたのをいいことに、道彦はゆっくりと腰を振り始める。

「ああ…本当に大きい…これを挿入してもらえるお姉ちゃんが羨ましい」

やがて道彦が腰を振らなくても、彼女は自分の意思でペニスをシコシコし始めて行く。

「なあ、お互いに見せあいっこしようぜ」

美冬はイヤっと拒んだが、道彦は彼女のスカートを捲りあげパンティーを脱がせた。
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