この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
『間違い』電話
第6章 『接近』
振り向くと…素っ裸のままで尚子が立っていた。


「尚子…」


「ふふ…麻里やっと行ったわね…バレたらどうなってたかなぁ~」


ほくそ笑みながら、抱き付いてくる。


「もう…いい加減に…」


「賢~さっきの続きしよ~待ってたら、冷えちゃった~!」


もう…限界だった…。


「具合悪いんだ…今日は…帰ってくれよ…」


その言葉に尚子は、無表情になり


「マイクロ…SD…要らないの?」



/611ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ