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彼と私のえっち事情
第1章 事情 1



ーー昨日久々にみつきの家に遊びにきた私は、DVDをみながらお酒を飲み2人で盛り上がっていた

「はぁ〜〜みつき〜好き〜だいすき〜きゃはははは」

そういって笑いながら抱きついたりほっぺにちゅーしたりしてた

「お前なぁ、飲みすぎんなよ、ダル絡みもいい加減にしろよ」

みつきは呆れて私にそう言ってきた

本当は嬉しいくせに!!

調子に乗った私はみつきの唇に吐息を吹きかけ

「ねぇシようよ」

そう囁いた

「うわ酒くせぇ!」

とか言いながら私の頬に手を添えて唇を重ねた

「しょうがねぇ奴…」

みつきの生温かい唇が私の唇に重なり、隙間から舌を滑りこませようとしている

「んっ…ふっ…」

はぁ…気持ちいい…みつきのキスは特別気持ちいい

「んっ…はあはあ」

呼吸ができなくなり慌ててみつきから離れる

「お前顔エロすぎだから」

そういって私の服の間から手を滑り込ませた
みつきの手はわたしの胸まで到達し、突起を優しく愛撫する
「んっ…はぁ…ぁ」

「感度よすぎだろ」

そう言ってみつきはニヤっと笑い服を脱がせた

ブラの上から優しく胸を揉む

「はぁ…あっ…あぁ…」

「お前のここたってるけど?」

そういってブラをはずし私の胸の突起を口に含み舐め始めた

「やぁっ…だめっ」

だんだんとしたに進んでいく

私の下半身はどうにもなっていないわけがなく、じっとりと湿っていた

「お前のここ、こんな濡れてるけど?いやらしいな」

そういって私の陰部のまわりを優しく愛撫しはじめる
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