この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
 不倫遊戯
第7章 (7)
早朝5時。

黒田はガバッと上半身を起こし

「いっ!え、ホテルっ!!」

私服を着ている葉月はソファーでテレビを見ながら

「おはようございます」

バスローブを着た黒田はベッドから降りて、葉月のそばに寄り

「ホテルに誘ったのは覚えてる。でも、その後は記憶がない」

葉月はテレビの方を見たまま微笑み

「大丈夫です。私は全部覚えてるので」

黒田は葉月の隣に座り

「ひょっとして俺、葉月さんと。。。。。」

「私と、何ですか?」

葉月は目線をゴミ箱の方へ移す。

黒田はゴミ箱を覗きこんだ。

コンドームが二個入っている。

「葉月さん。俺、きちんと責任を取るよ。誠意を持って君と付き合う。幸せにする」

葉月はリモコンでテレビを消し

「責任?付き合う?それが誠意なんですか?黒田さんにすごく都合が良いように思いますけど」

「確かにそうだよな。もう謝ることしかできないよ。覚えてないのがすごく申し訳ないんだけど、本当にごめん」

葉月は立ち上がり

「謝る必要はないですよ。それより、あの話は本当なんですか?」

「あの話?」

「居酒屋で、社長がレスだって言いましたよね?その話の続きです」

黒田は表情を歪めて

「その辺りも記憶があいまいで。。。どんな話だった?」

葉月は黒田の床に脱ぎ散らかしたスーツやワイシャツを拾いながら

「もう、その話はいいです。黒田さん。とりあえず出社の準備をしてください」
/66ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ