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 不倫遊戯
第7章 (7)
「行ってらっしゃい」

私は玄関先までイクマを見送る。

イクマはいつものように私の頬にキスをした。

「愛してる。じゃあ、行ってくる」

愛してる?

抱いてくれないのに?

そんな疑問を抱きながら、イクマを見送った。

「え。。。。。」

外に配達員が立っていた。

イクマは配達員を横切って歩いていく。

配達員はイクマが遠くまで行ったのを確認して玄関に入ってきた。

「どういうつもり?何でこんな時間に来るの?」

配達員はニヤニヤしながら

「あれがあんたの旦那?へぇ。結構イケメンじゃん」

私は配達員の胸を押して

「帰って。まだ子供がいるから」

「あの旦那とセックスレス?あのルックスだったら絶対に外でヤリまくってるぜ」

「いいから帰って」

配達員は私の腕を引っ張り、靴を履かぬまま外に出された。
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