この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
不倫遊戯
第8章 (8)
イクマは事務所にいた私を見て明らかに動揺していた。
「ど、どうした?」
イクマがやや震えた声で言うと
「これ。仕事の見積書じゃない?忘れてたみたいだから持ってきたの」
イクマは見積書が挟んであるファイルを受け取ると
「確かに忘れてた。でも、何で今なんだ?」
「さっき見つけたの」
ファイルをポンッと叩き
「ありがとう。助かったよ。まだ、仕事あるから先に帰ってて」
「わかった」
私はイクマの頭からつま先まで視線を移動させ
「暑いの?」
イクマは額の汗を拭い
「応接室を掃除してたんだ。汗だくだ。暑くてたまらないよ」
すると、応接室から女の子が出てきて
「奥様ですか?私は事務員の葉月綾乃といいます。いつも社長にはお世話になっています」
イクマはドギマギとした様子で葉月を見ていた。
「二人で掃除?」
私が言うと
「ええ。そうです」
私は微笑んで
「すみません。無理矢理頼まれたんじゃないんですか?」
葉月は手を振り
「そんなことありません。ちゃんと残業代を出すって仰っていただいたので」
「ど、どうした?」
イクマがやや震えた声で言うと
「これ。仕事の見積書じゃない?忘れてたみたいだから持ってきたの」
イクマは見積書が挟んであるファイルを受け取ると
「確かに忘れてた。でも、何で今なんだ?」
「さっき見つけたの」
ファイルをポンッと叩き
「ありがとう。助かったよ。まだ、仕事あるから先に帰ってて」
「わかった」
私はイクマの頭からつま先まで視線を移動させ
「暑いの?」
イクマは額の汗を拭い
「応接室を掃除してたんだ。汗だくだ。暑くてたまらないよ」
すると、応接室から女の子が出てきて
「奥様ですか?私は事務員の葉月綾乃といいます。いつも社長にはお世話になっています」
イクマはドギマギとした様子で葉月を見ていた。
「二人で掃除?」
私が言うと
「ええ。そうです」
私は微笑んで
「すみません。無理矢理頼まれたんじゃないんですか?」
葉月は手を振り
「そんなことありません。ちゃんと残業代を出すって仰っていただいたので」

作品検索
しおりをはさむ
姉妹サイトリンク 開く


