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不倫遊戯
第8章 (8)
私は目を閉じて
「夫の悪口はやめて」
タバコを吸い終わり
「好きだからかばうのか?」
「もう、好きとかわからない」
か細い声でつぶやいた。
「ねぇ」
「なんだよ?」
「あなたのこと、好きになったって言ったらどうする?」
「ありえないだろ?こんな自分勝手でワガママな俺を好きになるなんて」
私は目を閉じたまま微笑み
「確かにあなたはクソ」
配達員は笑い
「ほら、見ろよ」
私は深く息を吐き
「でもね。あなたとしてる時ってすごく幸せって思う」
「ただの快楽だよ」
「それもあるけど、なんか愛されてる感が溢れてて」
配達員はゆっくりと私の顔を肩から持ち上げて
「安心したよ」
「え?」
「そんなこと言うってことは、まだ俺に飽きがきていないってことだろ?」
「もう飽きることはないと思う。本当に最高だから」
「さっきクソって言ってたろ?」
「ゴミ人間だけど、あなたとはずっとしていたい」
配達員はトランクスを履き
「ずっとって、永遠なんてないんだよ。いつかは飽きる」
私は配達員を見上げて
「そういうことは言わないでほしい」
「事実だろ?」
「わかってるけどやめて。不安になる」
配達員は私の前に屈み
「必要以上の感情は持つな。辛いだけだぞ」
「あなたは辛くなったりしないの?」
「深く考えないからな」
「私のことは考えてほしい」
「考えてるから来るんだよ」
「違う。下半身の都合で来るんでしょ」
配達員は私の頭を撫で
「下半身の都合で俺がヤッてたとしたら、愛されてる感なんて感情は起こらないだろ」
「撫でるのやめて」
頭から手を離す。
「女は簡単に言葉を信じない」
「そうかよ」
「帰って」
配達員は笑い
「その決めセリフは、いつも変わんねぇな」
「夫の悪口はやめて」
タバコを吸い終わり
「好きだからかばうのか?」
「もう、好きとかわからない」
か細い声でつぶやいた。
「ねぇ」
「なんだよ?」
「あなたのこと、好きになったって言ったらどうする?」
「ありえないだろ?こんな自分勝手でワガママな俺を好きになるなんて」
私は目を閉じたまま微笑み
「確かにあなたはクソ」
配達員は笑い
「ほら、見ろよ」
私は深く息を吐き
「でもね。あなたとしてる時ってすごく幸せって思う」
「ただの快楽だよ」
「それもあるけど、なんか愛されてる感が溢れてて」
配達員はゆっくりと私の顔を肩から持ち上げて
「安心したよ」
「え?」
「そんなこと言うってことは、まだ俺に飽きがきていないってことだろ?」
「もう飽きることはないと思う。本当に最高だから」
「さっきクソって言ってたろ?」
「ゴミ人間だけど、あなたとはずっとしていたい」
配達員はトランクスを履き
「ずっとって、永遠なんてないんだよ。いつかは飽きる」
私は配達員を見上げて
「そういうことは言わないでほしい」
「事実だろ?」
「わかってるけどやめて。不安になる」
配達員は私の前に屈み
「必要以上の感情は持つな。辛いだけだぞ」
「あなたは辛くなったりしないの?」
「深く考えないからな」
「私のことは考えてほしい」
「考えてるから来るんだよ」
「違う。下半身の都合で来るんでしょ」
配達員は私の頭を撫で
「下半身の都合で俺がヤッてたとしたら、愛されてる感なんて感情は起こらないだろ」
「撫でるのやめて」
頭から手を離す。
「女は簡単に言葉を信じない」
「そうかよ」
「帰って」
配達員は笑い
「その決めセリフは、いつも変わんねぇな」

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