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 不倫遊戯
第9章 (9)
ハマってしまうと似た意味の、沼っていう言葉は言い過ぎだろうって思っていた。

沼るなんて、ただの意思の弱さだと。

理性を制御できていないのだと。

自分の弱さだと。

でも、今、私は沼にいる。

どっぷりと沼の中に。

恋愛感情というのは怖いものだ。

本当に知能を低下させてしまう。

恋愛脳をチンパンジーと一緒の知能だと言う人もいる。

冷静で整然とした判断がまるでできない。

あの配達員。

もう、私の全てになりつつある。

好きになってはいけないのに。

愛しては絶対にいけないのに。

私の全てになることなんて御法度なのに。

でも、妻として、そして母親としての役割はきちんと果たしているつもりだ。

娘達を愛しているし、夫も大事だ。

だから、許してほしい。

許されないことだけど、許して。。。。。お願い。。。。。


でも、私が今感じている絶頂の幸せが、一方的に崩れ去るとしたら。

私は一体どうなってしまうのだろう。

また、平然と日常に戻るのか

それとも狂気に走るのか。

考えたくはないけど、あの配達員は言っていた。

永遠なんてない。

いつかは飽きるのだと。
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