この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
不倫遊戯
第11章 (11)
「本当のことをいうと、私達、何もなかったんです」
葉月はワイングラスをテーブルに置いた。
黒田はパスタをフォークに巻きつける手を止めて
「でも、ゴミ箱に。。。」
「酔っていて覚えておられないと思いますが、コンドームを開けてはしゃいでおられました」
カンッと、フォークを皿に置き
「めちゃくちゃ恥ずかしい。俺、そんなことをしてたの?」
「でも、ごめんなさい。私も何かがあったような態度をしていたと思います」
「してないよ。俺が一方的に勘違いしただけだから」
黒田は肩を脱力させて
「まあ、でも良かったのかな。そのことがすごく引っかかってたというか、責任を感じていたというか」
黒田はグラスの水を飲み
「それで?そのことを言いたかったからディナーに誘ってくれたの?」
葉月は両手を組み
「あの話。どこまでが本当なんですか?」
「あの話?」
「社長の奥様がレイプされたって話。あの時、黒田さんは酔っていて冗談っぽく自分が犯人みたいなことを仰られていましたが、真実はどうなんですか?」
黒田は自分の前に置かれていたグラスワインを葉月の方へと押して
「君が飲んで。前に懲りたから」
葉月は微笑み
「そうですね」
「それに、シラフで話した方が良さそうだから」
葉月は少し体を前に出して
「お願いします」
葉月はワイングラスをテーブルに置いた。
黒田はパスタをフォークに巻きつける手を止めて
「でも、ゴミ箱に。。。」
「酔っていて覚えておられないと思いますが、コンドームを開けてはしゃいでおられました」
カンッと、フォークを皿に置き
「めちゃくちゃ恥ずかしい。俺、そんなことをしてたの?」
「でも、ごめんなさい。私も何かがあったような態度をしていたと思います」
「してないよ。俺が一方的に勘違いしただけだから」
黒田は肩を脱力させて
「まあ、でも良かったのかな。そのことがすごく引っかかってたというか、責任を感じていたというか」
黒田はグラスの水を飲み
「それで?そのことを言いたかったからディナーに誘ってくれたの?」
葉月は両手を組み
「あの話。どこまでが本当なんですか?」
「あの話?」
「社長の奥様がレイプされたって話。あの時、黒田さんは酔っていて冗談っぽく自分が犯人みたいなことを仰られていましたが、真実はどうなんですか?」
黒田は自分の前に置かれていたグラスワインを葉月の方へと押して
「君が飲んで。前に懲りたから」
葉月は微笑み
「そうですね」
「それに、シラフで話した方が良さそうだから」
葉月は少し体を前に出して
「お願いします」

作品検索
しおりをはさむ
姉妹サイトリンク 開く


