この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
SAKURA(さくら)
第5章 八重桜 1 弥生
4
「あん、や、け、けいたぁ…」
『おそうじ』してあげる、どころではなかった――
部屋に入るなり、突然、後ろから抱きしめられ…
ベッドに、押し倒された。
「あ、ん、や、んん、け、けい……」
強引に仰向けにされ…
唇を、吸い…
強く、抱き締めてきた。
「や、やよい…さん」
脚を撫で、そして、顔を下げてくる…
「ん、や、け、けい……あぁ…」
唇が、膝周りを這ってきた。
「はぁ、ふうぅ…」
「や、ん、あ、し、シャワーを…」
「そんなん、いいっす……」
「ん、や、で、でもぉ……」
「こ、これが、いいんす」
「あぁ、そんな、や…よぉ…」
「ふうぅぅ…」
まるで、ストッキングの感触を、味わうかの様に、舌先が舐め、這わせてくる…
「や、だ、だってぇ…」
朝から、一日中、穿いているストッキングである…
「はぁぁ…」
「やん、き、汚いからぁ…」
「や、やよいさんは…汚くなんか…ないっすからぁ…」
「あぁ、そんなぁ…」
その言葉に、奥が疼いてしまう…
「ふうぅ、い、いい匂いがするっすぅ…」
「ん、やぁぁ…」
それほど、いや、ぜんぜんイヤではなかった。
だって、そもそも…
慶太と、こうして愛し合うきっかけが…
ストッキングの、伝線のほつれであったのだから――
あの夜から…
わたし達は、こうしてシャワーを済ます前に…
まずは、そのストッキングのほつれを愛でながら、愛し合う様になっていた。
「ふうぅ、このやよいさんの香りが、たまんないっすぅ…」
「あぁ、そんなぁ…」
そして、この慶太の…
若い、汗の匂いも…
わたしの心を、昂ぶらせてくる――
だから…
お互いの…
媚薬と、なっていた――
「あぁ、け、けいたぁぁ……」
慶太の舌が、ストッキング脚を…
味わうかの様に、這いまわってくる。
それに…
こんな、荒々しさも…
わたしには、初めての…
堪らない魅力でもあった。
もう…
戻るなんて、できやしない―――
「あん、や、け、けいたぁ…」
『おそうじ』してあげる、どころではなかった――
部屋に入るなり、突然、後ろから抱きしめられ…
ベッドに、押し倒された。
「あ、ん、や、んん、け、けい……」
強引に仰向けにされ…
唇を、吸い…
強く、抱き締めてきた。
「や、やよい…さん」
脚を撫で、そして、顔を下げてくる…
「ん、や、け、けい……あぁ…」
唇が、膝周りを這ってきた。
「はぁ、ふうぅ…」
「や、ん、あ、し、シャワーを…」
「そんなん、いいっす……」
「ん、や、で、でもぉ……」
「こ、これが、いいんす」
「あぁ、そんな、や…よぉ…」
「ふうぅぅ…」
まるで、ストッキングの感触を、味わうかの様に、舌先が舐め、這わせてくる…
「や、だ、だってぇ…」
朝から、一日中、穿いているストッキングである…
「はぁぁ…」
「やん、き、汚いからぁ…」
「や、やよいさんは…汚くなんか…ないっすからぁ…」
「あぁ、そんなぁ…」
その言葉に、奥が疼いてしまう…
「ふうぅ、い、いい匂いがするっすぅ…」
「ん、やぁぁ…」
それほど、いや、ぜんぜんイヤではなかった。
だって、そもそも…
慶太と、こうして愛し合うきっかけが…
ストッキングの、伝線のほつれであったのだから――
あの夜から…
わたし達は、こうしてシャワーを済ます前に…
まずは、そのストッキングのほつれを愛でながら、愛し合う様になっていた。
「ふうぅ、このやよいさんの香りが、たまんないっすぅ…」
「あぁ、そんなぁ…」
そして、この慶太の…
若い、汗の匂いも…
わたしの心を、昂ぶらせてくる――
だから…
お互いの…
媚薬と、なっていた――
「あぁ、け、けいたぁぁ……」
慶太の舌が、ストッキング脚を…
味わうかの様に、這いまわってくる。
それに…
こんな、荒々しさも…
わたしには、初めての…
堪らない魅力でもあった。
もう…
戻るなんて、できやしない―――

作品検索
しおりをはさむ
姉妹サイトリンク 開く


