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シアター"名画座"で逢いましょう
第11章 初めての職質
第十一章 初めての職質
この章のあらすじ
あとひと月で閉館になるシアター…
ここが失くなれば、あの人と二度と会えなくなるかもしれない。
日菜子は何としてでも彼ともう一度会いたいと、連日のように彼を待ち伏せる事にした。
シアター内で待つと、また痴漢行為されるのが目に見えていたので、シアターの入り口近くの陰から彼が現れるのを待つことにした。
当然、連日のようにそこに立つ日菜子を、警ら中の巡査が不審に思い始めた。