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シアター"名画座"で逢いましょう
第7章 売店の熟女
スクリーンでは巨乳女と若い男の濡れ場が延々と続いていた。
どうやら設定は母親と息子の近親相姦モノのようだ。
だが隆也にはそんなストーリーなどどうでもよかった。
ただ目の前のスクリーンで喘ぐ女の声を聞き、豊満な乳房を揺すり男に突き上げられる姿さえあればそれでよかった。
男に抱かれている女優はかなりの年増女だった。
そりゃそうだろ、男優の母親という設定なのだから、それなりの熟女でないとリアリティーがない。
隆也は中学生の頃に精通を終え、オナニーに夢中になりだしたきっかけも熟女ヌードを見てきたから、スクリーンの熟女に激しく興奮していた。
ここはホモが隣に座ってチンポを触ってくるという噂が持ちきりの劇場だったが、もう何日も通いつめているが、隆也はそのように男から言い寄られることもなかった。
多分、彼らの目からしてみれば、隆也は『ガキ』であり、そんな未成年バリバリの隆也に手をつけて、後々、厄介事になるのを恐れていた。
だから隆也はスクリーンを見ながらオナニーに没頭することが出来た。
先日、思いきって売店で購入した半ダースのコンドームも最後の一枚になっていた。
『また売店で購入しなきゃ』
この最後のコンドームで一発抜いて今日は打ち止めにするか…
そんなことを思いながら、隆也は最後のコンドームの封を切った。

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