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鬼畜野郎Xチーム・イイ女をヤローぜ!貞淑妻輪姦調教肉便器編
第44章 美希の陰謀
「千佳子の急所は、夫と息子達。良妻賢母なら当然だけど」

と、言って微笑んだ。それは、俺達にもわかった。夫に対して、あれほどに献身的であるならば、義理とはいえ息子達にも献身的である可能性は高いし、美希の言うことに理があるように思えた。

「ただ、息子達も大学生と高校生、中学生。なかなか、体力もあるだろうし、園児や小学生とは違うから難しいけど…」

美希が少し考えるように話を止めた。

「それなら、美希さんとママ友で、何とかできないのですか?」

俺が訊くと、

「それも考えているけど…。千佳子は、他のママ友のウケがいいのよね。何より、ボスママがいるのだけど、可愛がられている感じだし…。歳も若いし、ドクターの奥様で、美人で高学歴で鼻持ちならないはずなのだけど、そんな感じがないのよね…」

と、溜息を吐いた美希。なるほど…。状況的には嫉妬を買う立場なのに、嫉妬されないのは千佳子の人徳ということかもしれない…。男だけでなく、同性からでも嫌われにくいというのは、難物だと俺も思ったし、それを早くから指摘していたジラーフは、『そらそうだ』と納得している様子だった。

「その末っ子を拉致して誘き出すという方法もあるぜ」

ベアーが顎を擦りながら言った。確かに、以前の俺達なら、それも考えたかもしれない。しかし、要注意人物として警察にマークされている可能性もある状況でそれは暴挙に過ぎたし、

「無理だ。街中にはいたるところに防犯カメラがある。リレー捜査されたら、あっという間だ。それで稼げる時間もわずかだ。それなら、千佳子本人を拉致した方が早い。中学生が行方不明になったとなれば、警察もすぐに動くし、マスコミも騒ぐ。人妻がいなくなったくらいなら、家出か男でもできたと警察もなかなか動かない」

と、俺が話すと、

「防犯カメラ、防犯カメラか…。嫌な世の中になったものだぜ」

と、苦笑いするしかないベアー。
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