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はだかの淳子
第8章 オレと淳子、Tさん
「これ、もらっていい?」
「ええけど、飲めるん?」
淳子がオレのビール、一口飲んだ。忘年会、オレや淳子たち新人は、最初は偉い人たちのテーブルやった。お開きに近くなってテーブルを変え、やっといつものメンバーになった。Tさんとユキ、もう結構出来上がってた。

「淳子も座るか?!w」
オレの目の前で、Tさんの膝にユキが座っていた。もう、ほとんどみんな帰ったから、Tさん気が緩んだみたい。オレもちょっと酔っぱらってたから、つい欲望が口に出てた。淳子はその夜、彼氏が迎えに来てた。そして彼氏のためなんか、いつもジーンズやのに、スカートを履いてた。

「兄妹やけど、座ってええの…?」
それまでTさんとユキに、オレと淳子は兄妹やって、さんざん弄られてた。でも淳子も少し酔ってたみたいで、オレの膝に乗ってきた。スカートの裾を抑え、オレの股間に尻を付けて座ってた。

それから少し、4人で話してた。ただ、オレは酔いもあったが、あまり覚えてない。覚えてるのは、淳子のスカートの中に手を入れたこと。そして淳子は、オレの手をそのままにしていた。

気が付くと、お店の人が片付けに入ってた。4人とも慌てて立ち上がった。そして淳子は彼氏の車に消えていった。
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