この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
エロ本を拾っただけなのに2 ~熟母・香代子~
第13章 《娘が運んだ甘い罠》
──【2023年 秋】
聡が香代子に仕掛けた罠。それは、あまりにも自然で、そして残酷なまでに甘い提案から始まった。
「優香。無事に子どもが産まれて少し落ち着いたら、3人で……いや、赤ん坊も入れて4人で、どこか旅行にでも行かないか? 温泉でもいいし、リゾートでもいい」
夕食の後、聡は優香のお腹を優しく撫でながらそう切り出した。
「えっ、本当!? 嬉しい……! 私、ずっとお母さんに親孝行らしいこと、何もできてなかったから……」
「ああ。これまで1人で苦労してきたお義母さんへの、俺たちからのプレゼントも兼ねてね。だから、行き先はお義母さんに選んでもらおうと思うんだ」
そう言って、聡は大きめの茶封筒をテーブルに置いた。
「俺がいくつか見繕って、旅行雑誌を買っておいたんだ。明日、お義母さんに渡してくれないか?」
「うんっ! お母さん、絶対に喜ぶよ。聡さん、本当にありがとう」
優香は疑うことなど微塵も知らない無邪気な笑顔で、その茶封筒を大事そうに胸に抱きしめた。
しかし、優香は知る由もなかった。
分厚い封筒の中には、数冊の真っ当な旅行雑誌に紛れて、聡が周到に準備した「劇薬」が仕込まれていることを。
その中の1冊は、表紙こそ温泉宿を特集した健全な旅行雑誌に偽装されているものの、中身は過激な官能グラビアが載ったエロ本なのだ。
さらに、聡はその雑誌の後ろの方にある特定のページ――40代の豊満な熟女が、淫らなポーズで股を開いている見開きページに、自ら慰めた熱い精液をたっぷりとこすりつけ、半乾きの状態で忍ばせていた。
(さあ、お義母さん。……俺の『匂い』に、どんな顔をする?)
嬉しそうに封筒を抱える妻の背中を見つめながら、聡の口元は暗い愉悦の笑みの形に歪んでいた。
聡が香代子に仕掛けた罠。それは、あまりにも自然で、そして残酷なまでに甘い提案から始まった。
「優香。無事に子どもが産まれて少し落ち着いたら、3人で……いや、赤ん坊も入れて4人で、どこか旅行にでも行かないか? 温泉でもいいし、リゾートでもいい」
夕食の後、聡は優香のお腹を優しく撫でながらそう切り出した。
「えっ、本当!? 嬉しい……! 私、ずっとお母さんに親孝行らしいこと、何もできてなかったから……」
「ああ。これまで1人で苦労してきたお義母さんへの、俺たちからのプレゼントも兼ねてね。だから、行き先はお義母さんに選んでもらおうと思うんだ」
そう言って、聡は大きめの茶封筒をテーブルに置いた。
「俺がいくつか見繕って、旅行雑誌を買っておいたんだ。明日、お義母さんに渡してくれないか?」
「うんっ! お母さん、絶対に喜ぶよ。聡さん、本当にありがとう」
優香は疑うことなど微塵も知らない無邪気な笑顔で、その茶封筒を大事そうに胸に抱きしめた。
しかし、優香は知る由もなかった。
分厚い封筒の中には、数冊の真っ当な旅行雑誌に紛れて、聡が周到に準備した「劇薬」が仕込まれていることを。
その中の1冊は、表紙こそ温泉宿を特集した健全な旅行雑誌に偽装されているものの、中身は過激な官能グラビアが載ったエロ本なのだ。
さらに、聡はその雑誌の後ろの方にある特定のページ――40代の豊満な熟女が、淫らなポーズで股を開いている見開きページに、自ら慰めた熱い精液をたっぷりとこすりつけ、半乾きの状態で忍ばせていた。
(さあ、お義母さん。……俺の『匂い』に、どんな顔をする?)
嬉しそうに封筒を抱える妻の背中を見つめながら、聡の口元は暗い愉悦の笑みの形に歪んでいた。

作品検索
しおりをはさむ
姉妹サイトリンク 開く


