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愛と犠牲の果て~人妻を堕とす愛人契約~
第18章 清楚を葬る黄濁の洗礼
「見ろ、この量だ。お前の旦那なら、一生かかっても一度には出し切れんほど溜まってやがるぞ」
澪の濡れた瞳に、不気味なほど濃厚な黄濁が突きつけられる。鬼頭は勝ち誇った笑みを深め、自身の執着を誇示するように言葉を重ねた。
「いいか澪、俺は毎日のようにとっかえひっかえ女を抱くのが当たり前の生活を送っている。だが、一週間前にお前を陥れるあの契約書を書き上げた瞬間、俺の欲望は弾け飛ぶほどに膨れ上がったんだ。清楚な顔したお前をどう堕としてやるか、それだけを考えて今日まで他の女をすべて断ち、この種を溜め込んできたんだよ。一滴たりとも無駄にはせんぞ」
それを聞いた雄一は、唇を噛み締め、屈辱に震えた。一週間も前から、鬼頭は自分たちを地獄に突き落とすための罠を周到に準備し、その暗い情動をこの瞬間のためだけに煮詰めてきたのだ。女を抱くことが日常である男が、わざわざ他の女を断ってまで執着した。そのあまりに巨大な執念の前に、守るべき妻を無防備に晒してしまった己の不甲斐なさが、刃となって彼の心を抉る。
鬼頭は、自身の身体を隠すように丸まっていた澪の肩を強引に掴むと、その柔らかな肢体を無理やり仰向けへとひん剥いた。
「さあ、見開け。一度ガキを産み落としたお前のナカなら、これだけの量があれば間違いなく即座に孕んでいただろうな!」
鬼頭が掲げたそれの中には、一週間の禁欲と狂気的な執着によって熟成された、粘り気の強い液体がなみなみと満ちていた。それは通常の白濁とは一線を画す、不気味なほど濃く、黄色く濁った色味を帯びている。その量は、栄養ドリンク一本分にも迫るかという、生物学的な常識を逸脱した圧倒的な「雄」としての誇示であった。
鬼頭は、そのあふれんばかりの熱く重苦しい黄濁を、澪の豊かな胸元へと無慈悲にぶちまけた。それはおびただしい量でありながら、異様なほどの粘度を帯びているため、重力に従って流れ落ちることさえせず、澪の白い肌の上にどろりと盛り上がったまま、厭わしいまでのコントラストで彼女を汚した。
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