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愛と犠牲の果て~人妻を堕とす愛人契約~
第20章 恥辱の強制口淫教育
雄一もまた、愛する妻が、自分以外の男にこれ以上ない「性技」を評価され、あろうことか職業的な道具のごとく扱われている凄惨な事実に、心が粉々に砕け散るような激痛を覚える。
「鬼頭……頼む、もう……そんな風に澪を言わないでくれ……。彼女は、僕たちの大切な家庭を守ってきた、世界で一番優しい女性なんだ……。それを、風俗嬢だなんて……そんな言葉で汚さないでくれ……っ!」
雄一は血の滲むような声を絞り出し、必死に妻の尊厳を繋ぎ止めようとした。しかし、その言葉こそが、鬼頭にとってはさらなる加虐の呼び水となる。
「がはは! まだそんな夢物語を言っているのか、雄一。お前たちが守ってきた『家庭』なんて、俺がこうして一皮剥いてやれば、中からはこんなに淫らな本性が溢れ出してくるんだぜ。お前の娘も、母親がこんな才能に溢れていると知ったら、さぞ誇りに思うだろうよ」
「……っ、やめて……! 娘を……あの子を、そんな汚らわしい話に巻き込まないで……っ!」
澪が顔を上げ、涙に濡れた瞳で必死に叫んだ。だが、鬼頭はそれを楽しげに鼻で笑い、さらなる追い打ちをかける。
「清楚なママの本当の正体は、俺を絶頂寸前まで追い込むいやらしい口性器の持ち主だったんだからな! 澪、お前が俺に奉仕すればするほど、お前のその口は、夫や子供にキスをするための場所じゃなく、俺のモノを迎え入れるための穴になっていくんだよ。……ほら、これ以上『家族』という名の幻想を汚されたくなければ、膝をついたまま、その卑しい尻をこっちへ向けろ」
鬼頭の無慈悲な嘲笑が、絶望に支配された部屋に響き渡った。
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