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愛と犠牲の果て~人妻を堕とす愛人契約~
第150章 哀しきすれ違い、引き裂かれる夫婦の絆
「そんなことない……っ! 澪は僕のすべてだ、他の誰とも違うんだ……っ! だから、そんな風に自分を卑下しないでくれ……っ!」
『……嘘つき。さっきまであんなに愛してるって言ってたのに、裏では風俗で遊んでたんでしょ? もういいの……どうせ私は、こんなふうに男の人たちに汚されるだけの女なんだから……』
澪の冷め切った、投げやりな返答は何度繰り返しても変わらなかった。真壁の言葉が本当だったという現実と、夫の裏切りを知った絶望が、澪の心を完全に壊し始めていた。
『ハハッ、旦那さんだってそうやって風俗で楽しんだんだから、お前も割り切って楽しんだ方が得だと思わないか、澪?』
真壁の甘い毒のような言葉に、澪はもはや抵抗する気力すら失っていく。
『……もういいわ。雄一さん、なんでも言って……。あなたが望むなら、私、真壁さんに何でもするから……遠慮しないで言ってよ……』
「澪……そんな……っ」
『さあ、雄一さん。奥さんもこう言ってるんです。早くあんたの口から、俺を満足させる命令を出してくださいよ』
しかし、そう促されても雄一はすぐに卑猥なことを命ずることができず、激しい罪悪感と躊躇から唇を噛み締めた。
「くっ……何を……何を言ったらいいんだ……っ」
『早く言ってくださいよ。俺のものがまた元気になって、奥さんをもう一度激しく抱けるようにしてくれりゃいいんですから』
それでも決断できずにいる雄一を見て、真壁は澪に視線を落とした。
『澪、お前から旦那さんに提案してやりなよ』
真壁に促され、澪は虚ろな目で画面を見つめながら、投げやりにつぶやいた。
『……ねえ、雄一さん。私のお口で、真壁さんのおちんちんを大きくしてあげてもいい……?』
澪の口から飛び出したあまりにも屈辱的な提案に、雄一は頭を抱えたように首を横に振った。
「そんなこと……できるわけがないだろ……っ! そんなの言えるわけない……っ!」
雄一が頑なに拒絶する様子を見て、真壁は不機嫌そうに鼻を鳴らした。
『なんだよ、せっかく奥さんがそう言ってやってるのに、案外使えない男ですねえ。だんだんつまんなくなってきたな……』
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