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愛と犠牲の果て~人妻を堕とす愛人契約~
第150章 哀しきすれ違い、引き裂かれる夫婦の絆
美咲の無言の警告と、冷酷な現実の間で、雄一の思考は完全にフリーズした。カメラを向けられず、ただ言葉につまっておろおろと立ち尽くす雄一の姿を見て、画面の向こうの澪はペニスから口を離し、息を乱しながらすべてを察したようにその表情を曇らせた。
『見せてくれないのね……んんっ……やっぱりそこはソープなのね……。私がこの週末どんな思いで、どんな覚悟でここに来たのか……なんにも分かってくれなかったのね……っ!……あはぁっ……んんっ……!』
澪の瞳から大粒の涙が零れ落ちるが、その声色にはもう怒りすら通り越した、底知れない虚無と自暴自棄の響きだけが満ちていた。
そんな二人のやり取りを、まるで一族の崩壊を楽しむかのような卑劣な笑みを浮かべながら、真壁が割って入るように口を開いた。
『おいおい、見苦しい言い訳はそこまでだ、雄一さん。あんたは今、この綺麗で可愛い奥さんが、ほかの男たちに散々身体を蹂躙されて、心も体もボロボロになりながら必死に耐えてるってのにさ……自分だけはソープランドの女を抱いて、すげえ気持ちよくなって遊んでたんだろ? 妻がそんな辛い思いをしてあんたを守ろうとしている裏で、自分だけ極楽気分を味わって楽しんでやがったんだ』
真壁の容赦ない言葉が、雄一の心をナイフで切り裂くように抉っていく。
『そうなのね……!信じてたのに……うう……信じてたのにぃ…… 私だって……!…… 私……わたし真壁さんとのセックスが気持ちよくてたまらないの……! だから、早く真壁さんのこの硬いチンポを、私のこのおまんこに奥まで挿れてもらえるように言ってよ……っ! 雄一さん、私にそう言ってよ……っ!』
真壁の言葉に完全に同調する澪は、自らの秘部を真壁の顔に擦り付けるように腰をくねらせながら、卑猥な言葉を重ね立てた。夫への失望と投げやりな快楽への渇望が入り混じったその姿は、見ていられないほどに狂おしかった。
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