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愛と犠牲の果て~人妻を堕とす愛人契約~
第25章 ガラス越しの裏切り
鬼頭が、その先端を澪の入り口へとゆっくりと押し当てる。
「嫌……っ、お願い、やっぱりだめ、やめて……! そんなことしたら、私……っ……」
一度は頷いたはずの「生」の代償。しかし、いざその熱が触れた瞬間、澪の口からは本能的な恐怖に満ちた絶望的な哀願が漏れ出した。だが、鬼頭は止まらない。背後から澪の細い腰をしっかりと固定したまま、逃げ場を塞ぐように、その猛り狂った肉体を一気に入れ込んでいった。
「あ……っ、あああああぁぁぁ……っ!!」
その瞬間、密閉されたガラス戸を突き破るような、澪の喉を切り裂く絶叫が部屋に響き渡った。生身のまま最奥まで到達した異質な熱。その圧倒的な貫通の衝撃に、澪は岩を突っ張る指先を白く染め、天を仰いで大きく身を反らせる。
雄一は、指先の震えを止めることができないまま、必死にシャッターを切り続けた。レンズの向こう側、月光の下で、妻の純白の肉体が、自分以外の男の「生」の重みに深く、残酷に支配されていく。最愛の妻が、夫ではない男の熱を直接、体内に刻み込まれるその「決定的な瞬間」を、彼は地獄の底から見つめるように記録するしかなかった。
室内からファインダーを覗き込む雄一の瞳は、絶望と、抗いがたい倒錯の劣情によって血走っていた。
本来、生身で直接繋がる「生殖行為」とは、愛し合って契りを交わした男女が、互いのすべてを捧げ、慈しみ、愛しい子を授かるために成される最上最高の愛情行為に他ならない。しかし今、愛する妻である澪が、夫ではない別の男と、最も受胎しやすい身体でその秘儀を冒涜されている。その事実は、夫としての雄一の尊厳を根底から打ち砕くと同時に、彼の深層心理に根付く歪んだ興奮を、これまでにないほど激しく膨張させていた。
「ぁ、……あぁっ! だ、だめ、……鬼頭さん、そんな……っ! 直接なんて、やっぱりだめ、お願い、抜いて、……ひ、あぁぁっ!!」
喉を震わせてそう叫びながらも、澪の肉体は残酷なまでに従順だった。岩の縁を指先が白くなるほど強く掴み、細い腕を棒のように突っ張って、自らの白いお尻を高く突き出したまま、背後の衝撃を受け止め続けている。
その、まさに雄を待つメスのような屈辱的なポーズで鬼頭とまぐわいながら、彼女の口からは、先ほどの首肯を必死に撤回しようとする絶望的な哀願が、堰を切ったように溢れ出す。
「嫌……っ、お願い、やっぱりだめ、やめて……! そんなことしたら、私……っ……」
一度は頷いたはずの「生」の代償。しかし、いざその熱が触れた瞬間、澪の口からは本能的な恐怖に満ちた絶望的な哀願が漏れ出した。だが、鬼頭は止まらない。背後から澪の細い腰をしっかりと固定したまま、逃げ場を塞ぐように、その猛り狂った肉体を一気に入れ込んでいった。
「あ……っ、あああああぁぁぁ……っ!!」
その瞬間、密閉されたガラス戸を突き破るような、澪の喉を切り裂く絶叫が部屋に響き渡った。生身のまま最奥まで到達した異質な熱。その圧倒的な貫通の衝撃に、澪は岩を突っ張る指先を白く染め、天を仰いで大きく身を反らせる。
雄一は、指先の震えを止めることができないまま、必死にシャッターを切り続けた。レンズの向こう側、月光の下で、妻の純白の肉体が、自分以外の男の「生」の重みに深く、残酷に支配されていく。最愛の妻が、夫ではない男の熱を直接、体内に刻み込まれるその「決定的な瞬間」を、彼は地獄の底から見つめるように記録するしかなかった。
室内からファインダーを覗き込む雄一の瞳は、絶望と、抗いがたい倒錯の劣情によって血走っていた。
本来、生身で直接繋がる「生殖行為」とは、愛し合って契りを交わした男女が、互いのすべてを捧げ、慈しみ、愛しい子を授かるために成される最上最高の愛情行為に他ならない。しかし今、愛する妻である澪が、夫ではない別の男と、最も受胎しやすい身体でその秘儀を冒涜されている。その事実は、夫としての雄一の尊厳を根底から打ち砕くと同時に、彼の深層心理に根付く歪んだ興奮を、これまでにないほど激しく膨張させていた。
「ぁ、……あぁっ! だ、だめ、……鬼頭さん、そんな……っ! 直接なんて、やっぱりだめ、お願い、抜いて、……ひ、あぁぁっ!!」
喉を震わせてそう叫びながらも、澪の肉体は残酷なまでに従順だった。岩の縁を指先が白くなるほど強く掴み、細い腕を棒のように突っ張って、自らの白いお尻を高く突き出したまま、背後の衝撃を受け止め続けている。
その、まさに雄を待つメスのような屈辱的なポーズで鬼頭とまぐわいながら、彼女の口からは、先ほどの首肯を必死に撤回しようとする絶望的な哀願が、堰を切ったように溢れ出す。

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