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愛と犠牲の果て~人妻を堕とす愛人契約~
第28章 晒された交わりの証
澪の悲痛な叫びを無視し、鬼頭は静かに襖を引いた。
そこには、剥き出しの現実が横たわっていた。 二つの布団は乱れ、シーツには争った跡だけでなく、澪が快楽に悶え、身をよじった際にできたであろう無数の深い皺が刻まれている。脇には澪の服が、まるでこれからの服従を象徴するかのように、奇妙なほど整然と畳んで置かれていた。
そして何より雄一の眼を射抜いたのは、シーツの上に無造作に転がっている、口を結んだ複数のコンドームと、その周囲に広がる無数の「シミ」だった。
白濁した液を満たし、膨らんだそのゴムの塊は、鬼頭が何度も、何度も澪を貫いた生々しい証拠だ。そして、その周囲のシーツをどす黒く変色させているのは、澪が幾度となく絶頂を迎え、そのたびに噴き出させたであろう愛液の痕跡だった。乾ききらずに湿った光を放つその大きなシミの数々は、彼女がどれほど激しく、そして徹底的に、鬼頭の欲望によって開発し尽くされたかを雄弁に物語っていた。
澪が何度も絶頂を迎え、そのすべてを鬼頭の欲望が支配し尽くしたという拒絶しようのない現実。それが、取り乱して泣き崩れる妻の姿と共に、夫である雄一の眼前に残酷に晒されていた。
そこには、剥き出しの現実が横たわっていた。 二つの布団は乱れ、シーツには争った跡だけでなく、澪が快楽に悶え、身をよじった際にできたであろう無数の深い皺が刻まれている。脇には澪の服が、まるでこれからの服従を象徴するかのように、奇妙なほど整然と畳んで置かれていた。
そして何より雄一の眼を射抜いたのは、シーツの上に無造作に転がっている、口を結んだ複数のコンドームと、その周囲に広がる無数の「シミ」だった。
白濁した液を満たし、膨らんだそのゴムの塊は、鬼頭が何度も、何度も澪を貫いた生々しい証拠だ。そして、その周囲のシーツをどす黒く変色させているのは、澪が幾度となく絶頂を迎え、そのたびに噴き出させたであろう愛液の痕跡だった。乾ききらずに湿った光を放つその大きなシミの数々は、彼女がどれほど激しく、そして徹底的に、鬼頭の欲望によって開発し尽くされたかを雄弁に物語っていた。
澪が何度も絶頂を迎え、そのすべてを鬼頭の欲望が支配し尽くしたという拒絶しようのない現実。それが、取り乱して泣き崩れる妻の姿と共に、夫である雄一の眼前に残酷に晒されていた。

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