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愛と犠牲の果て~人妻を堕とす愛人契約~
第28章 晒された交わりの証
「ほんのさっきの、澪が俺の上に跨ってきた時も凄かった。こいつはな、自分の意志で腰を振ってるんじゃない、これは俺の命令だから仕方ないんだと、自分に言い訳をしながら必死に動いていたよ。だが、俺の首に腕を回して、『鬼頭さん、すごいの……っ! おまんこ、壊れちゃう……っ!』と叫んだあの時の声に、嘘偽りなんかありゃしない。あんなにも剥き出しで、貪欲な澪を、お前は見たことがあるか? 無理だろうな。こいつは、俺という『異物』によって、眠っていた本能を力ずくでこじ開けられたんだからよ」
鬼頭は愉快そうに笑い、さらに追い打ちをかけるように続けた。
「食べ終わったら、すぐにまた二人っきりの濃密な愛の交歓だな、澪。……なにしろ、澪の身体は一度開発されると、驚くほど欲しがりになる。昨夜初めてセックスしたとは思えないくらい馴染んで俺を求めたのだから、今度は夫にも言えないようなことまでしてみるか? 澪?」
その言葉に、澪はびくりと肩を震わせ、膝の上で握りしめていた拳をさらに強く震わせた。
「……嫌、もう嫌……言わないで、鬼頭さん……っ。雄一さんの前で、そんなこと……」
澪は顔を伏せ、消え入るような声で拒絶の言葉を漏らした。だが、鬼頭はその震える肩を強引に引き寄せ、耳元で低く笑った。
「嫌、か。だが、俺を求めていたのは本当のことだろう? 昨夜、お前は俺に中までかき回されながら、自ら脚を開いて、もっと奥が欲しいと泣きついたじゃないか。あれが嘘だとは言わせないぞ」
「そ、それは……っ。あ、貴方が、無理やり、私を……っ、そ、そんな、はずは……」
澪は必死に反論しようと声を絞り出すが、その言葉はしどろもどろで、力なく宙に消えていく。自分を蹂躙した男への憎しみ以上に、彼女を混乱させていたのは、自身の内側に生じた卑しい予感だった。夫の前で「言えないこと」とは、一体どれほど汚らわしく、どれほど快いことなのだろうか。不本意ながらも、その未知の快楽を期待して熱く疼き始める肉体に、澪は激しい自己嫌悪と戸惑いを覚えていた。
鬼頭は愉快そうに笑い、さらに追い打ちをかけるように続けた。
「食べ終わったら、すぐにまた二人っきりの濃密な愛の交歓だな、澪。……なにしろ、澪の身体は一度開発されると、驚くほど欲しがりになる。昨夜初めてセックスしたとは思えないくらい馴染んで俺を求めたのだから、今度は夫にも言えないようなことまでしてみるか? 澪?」
その言葉に、澪はびくりと肩を震わせ、膝の上で握りしめていた拳をさらに強く震わせた。
「……嫌、もう嫌……言わないで、鬼頭さん……っ。雄一さんの前で、そんなこと……」
澪は顔を伏せ、消え入るような声で拒絶の言葉を漏らした。だが、鬼頭はその震える肩を強引に引き寄せ、耳元で低く笑った。
「嫌、か。だが、俺を求めていたのは本当のことだろう? 昨夜、お前は俺に中までかき回されながら、自ら脚を開いて、もっと奥が欲しいと泣きついたじゃないか。あれが嘘だとは言わせないぞ」
「そ、それは……っ。あ、貴方が、無理やり、私を……っ、そ、そんな、はずは……」
澪は必死に反論しようと声を絞り出すが、その言葉はしどろもどろで、力なく宙に消えていく。自分を蹂躙した男への憎しみ以上に、彼女を混乱させていたのは、自身の内側に生じた卑しい予感だった。夫の前で「言えないこと」とは、一体どれほど汚らわしく、どれほど快いことなのだろうか。不本意ながらも、その未知の快楽を期待して熱く疼き始める肉体に、澪は激しい自己嫌悪と戸惑いを覚えていた。

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