この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
愛と犠牲の果て~人妻を堕とす愛人契約~
第29章 白昼の裏切り生絶頂
初夏の柔らかな陽光を浴びて、湯面がキラキラと眩しく波打つなか、鬼頭は、自分の腕の中で熱っぽく吐息を漏らしていた澪の細い腰を掴むと、促すように力を込めて彼女を立ち上がらせた。
湯気と共に立ち上がった澪の全身は、陽光を反射して真珠のような光沢を放っている。鬼頭は彼女を岩風呂の縁へと導いた。昨夜、この場所で身体を繋げた時の、生々しい記憶を呼び起こすように。
澪は、頭の芯が快感で痺れたまま、鬼頭の無言の圧力に従った。自ら風呂の縁に白い両手をつき、お尻を高く突き上げるようにして、背後の鬼頭を迎え入れやすい体勢を取る。誘うような、しかし逃げ場を失ったその無防備な姿勢は、昼間の明るい光の下で、彼女の恥じらいを余すところなく暴き出していた。
雄一は竹垣の隙間から、その光景を食い入るように見つめた。昨夜、闇の中で行われたあの悪夢のような構図が、今、目の前の眩い光の中で、より鮮明に再現されている。
鬼頭は澪の項に熱い吐息を吹きかけながら、荒々しく自身の昂ぶりを彼女の尻の割れ目に押し当てた。硬く、熱を帯びた肉の感触が直接肌に触れた瞬間、澪は背筋を震わせ、今まさに「その時」が訪れるのを予感して、必死に言葉を絞り出した。
「待って……っ! 鬼頭さん、お願い……ここでは、駄目……っ」 「何が駄目なんだ。身体はもう、昨夜の続きを待ちわびて震えているじゃないか」
「……避妊、してないから……っ。ゴムも、ここには……っ」
顔を真っ赤に染め、震える声で懇願した澪の言葉に、鬼頭は意地の悪い笑みを浮かべて動きを止めた。
「ほう、ゴムさえあれば、ここで俺を受け入れるというわけか。お前、案外乗り気じゃないか。昨夜あれほど鳴かせてやったからな」
「ちが、……違います! そんなつもりじゃ……っ」
湯気と共に立ち上がった澪の全身は、陽光を反射して真珠のような光沢を放っている。鬼頭は彼女を岩風呂の縁へと導いた。昨夜、この場所で身体を繋げた時の、生々しい記憶を呼び起こすように。
澪は、頭の芯が快感で痺れたまま、鬼頭の無言の圧力に従った。自ら風呂の縁に白い両手をつき、お尻を高く突き上げるようにして、背後の鬼頭を迎え入れやすい体勢を取る。誘うような、しかし逃げ場を失ったその無防備な姿勢は、昼間の明るい光の下で、彼女の恥じらいを余すところなく暴き出していた。
雄一は竹垣の隙間から、その光景を食い入るように見つめた。昨夜、闇の中で行われたあの悪夢のような構図が、今、目の前の眩い光の中で、より鮮明に再現されている。
鬼頭は澪の項に熱い吐息を吹きかけながら、荒々しく自身の昂ぶりを彼女の尻の割れ目に押し当てた。硬く、熱を帯びた肉の感触が直接肌に触れた瞬間、澪は背筋を震わせ、今まさに「その時」が訪れるのを予感して、必死に言葉を絞り出した。
「待って……っ! 鬼頭さん、お願い……ここでは、駄目……っ」 「何が駄目なんだ。身体はもう、昨夜の続きを待ちわびて震えているじゃないか」
「……避妊、してないから……っ。ゴムも、ここには……っ」
顔を真っ赤に染め、震える声で懇願した澪の言葉に、鬼頭は意地の悪い笑みを浮かべて動きを止めた。
「ほう、ゴムさえあれば、ここで俺を受け入れるというわけか。お前、案外乗り気じゃないか。昨夜あれほど鳴かせてやったからな」
「ちが、……違います! そんなつもりじゃ……っ」

作品検索
しおりをはさむ
姉妹サイトリンク 開く


