この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
愛と犠牲の果て~人妻を堕とす愛人契約~
第29章 白昼の裏切り生絶頂
「雄一さん……っ、ごめんなさい、……っ! わたし、こんな、……別の人の、……直に、感じて……っ! ああ、ごめんなさい、雄一さん……っ!」
竹垣の隙間から、雄一はその謝罪を、自身の魂を抉り取られるような思いで聞き届けた。 (澪……謝りながら、どうしてそんなに感じているんだ……。そんなに激しく、腰を振っているんだ……) 目の前で自分への裏切りを告白され、許しを請われながらも、肉体は別の男の熱を貪欲に求めている。その残酷なコントラストが、雄一の視神経を狂わせ、絶望的な興奮を極限まで押し上げた。
鬼頭は澪の謝罪をあざ笑うように、さらに深く、より激しく腰を突き入れた。自らは果てることなく、執拗なまでの律動で澪の身体を完全に支配していた。もはや「条件」も「理性」も、初夏の熱気のなかに溶けて消えた。彼女は、激しく揺さぶられる自身の肢体をどうすることもできず、ただ鬼頭がもたらす奔流のような快感に、魂ごと呑み込まれていく。
「ああ、……っ! あ……ん、っ! もう、……なんでもいい……っ。気持ち、いい、……鬼頭さんの、……直に、もっと、……もっと突き上げて、ください……っ!」
「さあ、お前の欲しがっている場所を、もっと深く抉ってやるぞ!」
鬼頭が最後の一撃を食らわせるように腰を一段と深く、重く叩きつけた瞬間、澪の最奥に激しい火花が散った。
「あ、……ああああああっ、い、いっちゃう、……いっちゃうのぉぉぉぉっ!!」
澪の背中が限界を超えて大きくしなり、白い指先が岩風呂の縁を強く掻きむしった。視界が真っ白に染まり、全身の神経がその一点へと収束していく。剥き出しの熱に貫かれたまま、彼女の肉体は激しい痙攣を繰り返し、潮が満ちるように、制御不能な悦楽の絶頂へと突き落とされた。
突き出されたお尻が鬼頭の腰に吸い付くように震え、彼女は陽光の下、全てを曝け出した姿で派手に逝った。 その一部始終を、雄一は呼吸を忘れて見届けた。妻が自分以外の男の手によって、文字通り「壊される」瞬間を。裏切りの極致とも言えるその光景は、初夏の静寂のなかで、いつまでも雄一の瞳の裏に焼き付いて離れなかった。
澪の身体が絶頂の余韻で細かく震え、岩風呂の縁に突っ伏したまま、荒い吐息だけが静かな庭園に漏れていく。鬼頭は彼女の最奥を貫いたまま、勝利を確信した獣のように、しばらくその動きを止めていた。
竹垣の隙間から、雄一はその謝罪を、自身の魂を抉り取られるような思いで聞き届けた。 (澪……謝りながら、どうしてそんなに感じているんだ……。そんなに激しく、腰を振っているんだ……) 目の前で自分への裏切りを告白され、許しを請われながらも、肉体は別の男の熱を貪欲に求めている。その残酷なコントラストが、雄一の視神経を狂わせ、絶望的な興奮を極限まで押し上げた。
鬼頭は澪の謝罪をあざ笑うように、さらに深く、より激しく腰を突き入れた。自らは果てることなく、執拗なまでの律動で澪の身体を完全に支配していた。もはや「条件」も「理性」も、初夏の熱気のなかに溶けて消えた。彼女は、激しく揺さぶられる自身の肢体をどうすることもできず、ただ鬼頭がもたらす奔流のような快感に、魂ごと呑み込まれていく。
「ああ、……っ! あ……ん、っ! もう、……なんでもいい……っ。気持ち、いい、……鬼頭さんの、……直に、もっと、……もっと突き上げて、ください……っ!」
「さあ、お前の欲しがっている場所を、もっと深く抉ってやるぞ!」
鬼頭が最後の一撃を食らわせるように腰を一段と深く、重く叩きつけた瞬間、澪の最奥に激しい火花が散った。
「あ、……ああああああっ、い、いっちゃう、……いっちゃうのぉぉぉぉっ!!」
澪の背中が限界を超えて大きくしなり、白い指先が岩風呂の縁を強く掻きむしった。視界が真っ白に染まり、全身の神経がその一点へと収束していく。剥き出しの熱に貫かれたまま、彼女の肉体は激しい痙攣を繰り返し、潮が満ちるように、制御不能な悦楽の絶頂へと突き落とされた。
突き出されたお尻が鬼頭の腰に吸い付くように震え、彼女は陽光の下、全てを曝け出した姿で派手に逝った。 その一部始終を、雄一は呼吸を忘れて見届けた。妻が自分以外の男の手によって、文字通り「壊される」瞬間を。裏切りの極致とも言えるその光景は、初夏の静寂のなかで、いつまでも雄一の瞳の裏に焼き付いて離れなかった。
澪の身体が絶頂の余韻で細かく震え、岩風呂の縁に突っ伏したまま、荒い吐息だけが静かな庭園に漏れていく。鬼頭は彼女の最奥を貫いたまま、勝利を確信した獣のように、しばらくその動きを止めていた。

作品検索
しおりをはさむ
姉妹サイトリンク 開く


