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愛と犠牲の果て~人妻を堕とす愛人契約~
第35章 遠い密室で堕ちる
「嫌……見ないで……! 雄一さん、助けて……っ」
「何を今更。俺はもう、君のこの胸がどれほど美しく、そしてどれほど敏感に俺の指に反応するか、これまで何度も見てきたし、知っている」
鬼頭はあえて冷徹に言い放った。これまで何度も、彼は澪のこの双丘を心ゆくまで愛でてきたのだ。 涙が澪の頬を伝い、座っているソファのクッションを濡らしていく。彼女は必死に首を振り、乱れる髪を振り乱しながら夫への忠誠心を繋ぎ止めようと抗った。しかし、鬼頭はそんな彼女の絶望すら楽しむかのように、露わになった乳房を掌で乱暴に、かつ執拗に揉みしだいた。
「神楽坂の奴があの料亭で、遠慮もなく、下卑た視線で凝視していたのはここだ。……この柔らかな肌が、あの男をあれほどまでに狂わせ、わが社の運命を動かしたんだぞ」
「そんなの……っ、そんな理由で汚されていいわけ……あぁっ!」
夫のいないこの場所で、自分を繋ぎ止める楔は何もない。その心細さと、雄一を孤独にさせているという激しい後悔が、澪をさらにパニックへと追い込む。
「やめて、やめてっ! 雄一さんが待ってるの……私が帰るのを、信じて待ってる……っ!」
しかし、その言葉を遮るように、鬼頭の唇が澪の乳首を深く、貪欲に吸い込んだ。
「ひっ、あ……やだっ、……んぅ……っ!」
激しい吸い上げと、舌先で転がされる鋭い刺激。澪は雄一の名を心の中で狂ったように叫び、拒絶しようと懸命に体に力を入れるが、鬼頭によって開発され尽くした先端は、彼女の意思に反して熱く昂り、硬く屹立していく。
「……ふう、やはり最高だ。神楽坂の奴が本契約を餌に、何としても手に入れたいと渇望したこの感触……今夜は俺が、骨の髄まで堪能させてもらう」
激しい吸い上げと、舌先で転がされる鋭い刺激。澪は雄一の名を心の中で狂ったように叫び、拒絶しようと懸命に体に力を入れるが、鬼頭によって開発され尽くした先端は、彼女の意思に反して熱く昂り、硬く屹立していく。
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