この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
愛と犠牲の果て~人妻を堕とす愛人契約~
第35章 遠い密室で堕ちる
「見てみろ。口では嫌がりながら、体はこんなに俺を求めて鳴いている。来週には、この淫らな姿を神楽坂の前でも晒すことになるんだぞ……」
鬼頭は悔しさを紛らわすかのように、さらに激しく、クロッチ部分を指で掻き回し、弾いた。グチュッ、という卑猥な音がストッキング越しにも漏れ聞こえ、澪の理性をさらに削り取っていく。
「そんな……っ、絶対に嫌……! あ、……っ、んぅ! あんな男に、こんな、恥ずかしい格好を見られるなんて……耐えられない、……っ、あぁっ! やだ、……やだぁっ、……っ、はぁっ、……ひっ、……ふ、震えが、止まらない……っ!」
抵抗する力が抜け、澪の体がぐったりとソファに沈み込んだのを見計らい、鬼頭はその身体を抱き上げた。全体的にはスリムながらも、こぼれんばかりの豊かな乳房と、いやらしく張り出した腰つき。その肢体を抱きしめ、鬼頭は広いベッドへと移動させて彼女を仰向けに横たわらせた。
「くそ……、この光景をあいつに見せるのかと思うと反吐が出る」
ベッドに沈む澪を、鬼頭は飢えた獣のような目で見下ろした。そして、再びその指を、澪の股間に伸ばす。今度は、仰向けになったことでより無防備に晒された秘所を、まるでその感触に魅了されたかのように、パンストの上からさらに深く、力強く弄り続けた。
「あ、あぁっ! 鬼頭さん……もう、おかしくなっちゃう……っ。……っ、ひっ、あぁっ!」
「おかしくなればいい。神楽坂にその喉を枯らされる前に、俺がすべてを壊してやる。あんな下劣な男に、俺が心血注いで磨き上げた君のこの極上の場所を、本契約のために明け渡さねばならないなんて……考えるだけで反吐が出る。奴の欲望に染まる前に、俺がこの奥底まで汚し尽くしてやるよ」
鬼頭の言葉に憎悪と独占欲が混じり、指先に力がこもる。その時、バリバリと黒いナイロンを引き裂く音が密室に響いた。パンストのクロッチ部分だけが大きく破り取られ、その隙間から、澪が身に着けていた下着の股間部分が無防備に剥き出しとなった。
「あ、……あぁっ! ストッキングを破るなんて、……そんな、……っ!」
絶望に近い声を上げる澪を抑え込み、鬼頭は下着の端を強引に横へずらすと、熱を持った指を一本、その窄まりへと突き立てた。
/394ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ