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愛と犠牲の果て~人妻を堕とす愛人契約~
第5章 白光の処刑台
鬼頭が立ち上がり、部屋を仕切る襖を勢いよく開け放った。
そこには、二人分の布団が並んで敷かれ、撮影スタジオにあるような強力な照明機材が、暴力的なまでの白光を放っていた。陰影を許さないその光は、まるでそこに踏み込む者の罪も恥もすべてを暴き立てるかのようだった。
「な、なんだ……この明るさは……」
「隠し事はなしだ。澪、この明かりの中で、お前のすべてをさらけ出してもらう。それが俺たちの『初夜』の幕開けだ。いきなり抱くのも風情がないからな。まずはその最高な裸を、俺のカメラでじっくりと『収穫』させてもらう。お前が羞恥でピンク色に染まっていく様を、一枚残らず記録してやるんだ。最高のヌード撮影会の始まりだぞ」
「ヌード撮影……!? 嫌……っ、そんなの絶対に嫌です! お願い、それだけは許してください!」
澪はあまりの衝撃に顔を蒼白にし、震える足で後ずさりして逃げようとした。しかし、鬼頭は嘲笑いながら、手慣れた手つきで一眼レフカメラのレンズを磨き始めた。
「ガハハ! 無駄だ。さっき自分で白状しただろう? 今まで一度もヌードを撮られたことはないと。夫である雄一にすら、その肢体をレンズに晒したことはないそうじゃないか。なあ、雄一。お前、こんないい女と結婚して、紬なんてガキまで作っておきながら、その全裸を記録に残したこともないなんて……宝の持ち腐れだったなあ!」
雄一は唇を噛み切りそうなほど強く噛みしめ、床に拳を叩きつけた。
「……っ……! 澪の裸は、僕だけの……僕たちの秘密なんだ! それを、お前なんかに……!」
雄一にとって、澪の裸を記録に残さないことは、彼女への敬意であり、夫婦の純潔の証でもあった。その「初めて」を、最も軽蔑すべき男に、最も暴力的な光の下で奪われようとしている。その屈辱に、雄一の心は千々に乱れた。
そこには、二人分の布団が並んで敷かれ、撮影スタジオにあるような強力な照明機材が、暴力的なまでの白光を放っていた。陰影を許さないその光は、まるでそこに踏み込む者の罪も恥もすべてを暴き立てるかのようだった。
「な、なんだ……この明るさは……」
「隠し事はなしだ。澪、この明かりの中で、お前のすべてをさらけ出してもらう。それが俺たちの『初夜』の幕開けだ。いきなり抱くのも風情がないからな。まずはその最高な裸を、俺のカメラでじっくりと『収穫』させてもらう。お前が羞恥でピンク色に染まっていく様を、一枚残らず記録してやるんだ。最高のヌード撮影会の始まりだぞ」
「ヌード撮影……!? 嫌……っ、そんなの絶対に嫌です! お願い、それだけは許してください!」
澪はあまりの衝撃に顔を蒼白にし、震える足で後ずさりして逃げようとした。しかし、鬼頭は嘲笑いながら、手慣れた手つきで一眼レフカメラのレンズを磨き始めた。
「ガハハ! 無駄だ。さっき自分で白状しただろう? 今まで一度もヌードを撮られたことはないと。夫である雄一にすら、その肢体をレンズに晒したことはないそうじゃないか。なあ、雄一。お前、こんないい女と結婚して、紬なんてガキまで作っておきながら、その全裸を記録に残したこともないなんて……宝の持ち腐れだったなあ!」
雄一は唇を噛み切りそうなほど強く噛みしめ、床に拳を叩きつけた。
「……っ……! 澪の裸は、僕だけの……僕たちの秘密なんだ! それを、お前なんかに……!」
雄一にとって、澪の裸を記録に残さないことは、彼女への敬意であり、夫婦の純潔の証でもあった。その「初めて」を、最も軽蔑すべき男に、最も暴力的な光の下で奪われようとしている。その屈辱に、雄一の心は千々に乱れた。

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