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愛と犠牲の果て~人妻を堕とす愛人契約~
第5章 白光の処刑台
「ヒッヒッヒ、お前がしなかった『初めて』を、俺が今から全部頂戴してやるんだ。記念すべき第一号がこの俺だなんて、光栄の至りだろう? さあ、澪。逃げるか? お前が拒めば、隣の夫がどうなるか分かっているな。今すぐ契約を破棄して、借金を全額叩き返してもらう。……それとも、今すぐあのマンションに連絡して、娘をここに連れてこさせようか? 母親が真っ裸でレンズに媚びる姿を、特等席で見せてやってもいいんだぞ?」
「あ……あぁ……っ……!」
澪は、床に這いつくばって震える雄一を、そして自分を冷酷に見据える鬼頭を交互に見つめ、絶望の淵で立ち尽くした。自分を大切にしてくれた夫が一度も踏み込まなかった、そして娘には決して見せられない秘め事の領域へ、自ら足を踏み入れなければならない。
彼女は震える指先を、乱れたブラウスのボタンへと掛けた。
「……わかりました。……脱ぎます。ですから……あの子には、紬にはだけは……」
涙で視界が滲む中、澪は夫の目の前で、自らの「聖域」を差し出す覚悟を決めた。
「あ……あぁ……っ……!」
澪は、床に這いつくばって震える雄一を、そして自分を冷酷に見据える鬼頭を交互に見つめ、絶望の淵で立ち尽くした。自分を大切にしてくれた夫が一度も踏み込まなかった、そして娘には決して見せられない秘め事の領域へ、自ら足を踏み入れなければならない。
彼女は震える指先を、乱れたブラウスのボタンへと掛けた。
「……わかりました。……脱ぎます。ですから……あの子には、紬にはだけは……」
涙で視界が滲む中、澪は夫の目の前で、自らの「聖域」を差し出す覚悟を決めた。

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