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愛と犠牲の果て~人妻を堕とす愛人契約~
第38章 シースルーの検品
澪は震える指先を、ブラウスの一番上のボタンにかけた。
一つ、また一つとボタンが解かれるたびに、凛とした「秘書」の姿が崩れ落ちていく。ブラウスが肩から滑り落ち、床に静かな音を立てて着地したとき、神楽坂から贈られた純白の、そして余りにも破廉恥なシースルーのブラジャーが、室内の照明の下に晒された。
「……ほう」
鬼頭の短い感嘆が、静まり返った部屋に重く響く。
澪は羞恥に顔を赤く染め、視線を泳がせながらも、次はタイトスカートのファスナーに手を伸ばした。吸い付くような生地が腰から脚へと滑り落ち、黒いパンストに包まれた脚線美が露わになる。最後にそのパンストを、指先で丁寧に、震える手つきで爪先まで脱ぎ捨てた。
今、澪の体に纏われているのは、神楽坂が選んだあの呪わしい白いレースの下着だけだ。
中央が透けきったレースの向こうで、夫の雄一だけが独占すべき薄桃色の美しい乳首が、冷えた空気に晒されて鮮明に突き出している。そして、極薄の布地一枚を隔てたその下では、美しく手入れされた密やかなアンダーヘアが、隠しようもなく艶やかな影を落としていた。
夫である雄一の前でさえ一度も晒したことのない、この淫らなシースルーランジェリー姿。その最も恥ずべき姿を、今、自分を支配する男の前に完全に曝け出している。
鬼頭はベッドの縁に腰掛けたまま、言葉を失ったように澪の肢体を凝視していた。純白のレース越しに、嘘偽りなく浮かび上がる薄桃色の乳首と、艶やかな陰影を描くアンダーヘア。清楚な秘書の仮面を脱ぎ捨てた彼女の背徳的な美しさは、鬼頭の想像を遥かに超えていた。
一つ、また一つとボタンが解かれるたびに、凛とした「秘書」の姿が崩れ落ちていく。ブラウスが肩から滑り落ち、床に静かな音を立てて着地したとき、神楽坂から贈られた純白の、そして余りにも破廉恥なシースルーのブラジャーが、室内の照明の下に晒された。
「……ほう」
鬼頭の短い感嘆が、静まり返った部屋に重く響く。
澪は羞恥に顔を赤く染め、視線を泳がせながらも、次はタイトスカートのファスナーに手を伸ばした。吸い付くような生地が腰から脚へと滑り落ち、黒いパンストに包まれた脚線美が露わになる。最後にそのパンストを、指先で丁寧に、震える手つきで爪先まで脱ぎ捨てた。
今、澪の体に纏われているのは、神楽坂が選んだあの呪わしい白いレースの下着だけだ。
中央が透けきったレースの向こうで、夫の雄一だけが独占すべき薄桃色の美しい乳首が、冷えた空気に晒されて鮮明に突き出している。そして、極薄の布地一枚を隔てたその下では、美しく手入れされた密やかなアンダーヘアが、隠しようもなく艶やかな影を落としていた。
夫である雄一の前でさえ一度も晒したことのない、この淫らなシースルーランジェリー姿。その最も恥ずべき姿を、今、自分を支配する男の前に完全に曝け出している。
鬼頭はベッドの縁に腰掛けたまま、言葉を失ったように澪の肢体を凝視していた。純白のレース越しに、嘘偽りなく浮かび上がる薄桃色の乳首と、艶やかな陰影を描くアンダーヘア。清楚な秘書の仮面を脱ぎ捨てた彼女の背徳的な美しさは、鬼頭の想像を遥かに超えていた。

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