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愛と犠牲の果て~人妻を堕とす愛人契約~
第40章 夫同席の羞恥商談
「さあ、鬼頭さんも、雄一君も、いつまでもそこに突っ立っていないで座りなさい。そんな怖い顔をしていては、せっかくの商談が台無しだ」
神楽坂は、自分と澪が並んで座るソファの正面にある一人掛けの椅子二脚を指差した。鬼頭は表情を崩さず静かに腰を下ろしたが、雄一は、隣に座る男の欲望に晒されている妻の姿を正面から直視しなければならない地獄に、一瞬足がすくんだ。しかし、彼は逃げずに澪の正面に座り、その瞳に「俺が見ている」という無言のメッセージを込めた。
神楽坂は、隣に座る澪の胸元を、検分するかのようにじっくりと、執拗なまでの時間をかけて眺めた。
「薄いレースの下で、これほどまでに形が整っているとは……。透けて見える肌の白さも、乳首の淡い色味も、実に素晴らしい。清潔感と淫らさが同居している。……なあ、雄一君。君は毎晩、この贅沢な眺めを独占しているわけだ。夫として、鼻が高いだろう?」
屈辱的な問いかけに、雄一は膝の上で拳を強く握りしめた。澪は羞恥で顔を真っ赤に染め、視線を泳がせながら、ただ神楽坂の言葉を耐え忍んでいた。
「さて……。上はよくわかった。しかし、澪くん」
神楽坂の声が、さらに一段低く、ねっとりとした響きを帯びた。彼は澪の膝元に視線を落とし、ニヤリと口角を上げた。
「……下も、お揃いのものを穿いているのかね?」
澪の全身が、氷を押し当てられたように震えた。膝をきつく閉じ、スカートの裾を掴む指先に力がこもる。正面に座る雄一の視線が、痛いほど自分を刺しているのがわかった。
「……はい。お揃いのものを、穿いております……」
消え入るような声で答える澪に、神楽坂は満足げに頷くと、ソファに深く背を預けた。
神楽坂は、自分と澪が並んで座るソファの正面にある一人掛けの椅子二脚を指差した。鬼頭は表情を崩さず静かに腰を下ろしたが、雄一は、隣に座る男の欲望に晒されている妻の姿を正面から直視しなければならない地獄に、一瞬足がすくんだ。しかし、彼は逃げずに澪の正面に座り、その瞳に「俺が見ている」という無言のメッセージを込めた。
神楽坂は、隣に座る澪の胸元を、検分するかのようにじっくりと、執拗なまでの時間をかけて眺めた。
「薄いレースの下で、これほどまでに形が整っているとは……。透けて見える肌の白さも、乳首の淡い色味も、実に素晴らしい。清潔感と淫らさが同居している。……なあ、雄一君。君は毎晩、この贅沢な眺めを独占しているわけだ。夫として、鼻が高いだろう?」
屈辱的な問いかけに、雄一は膝の上で拳を強く握りしめた。澪は羞恥で顔を真っ赤に染め、視線を泳がせながら、ただ神楽坂の言葉を耐え忍んでいた。
「さて……。上はよくわかった。しかし、澪くん」
神楽坂の声が、さらに一段低く、ねっとりとした響きを帯びた。彼は澪の膝元に視線を落とし、ニヤリと口角を上げた。
「……下も、お揃いのものを穿いているのかね?」
澪の全身が、氷を押し当てられたように震えた。膝をきつく閉じ、スカートの裾を掴む指先に力がこもる。正面に座る雄一の視線が、痛いほど自分を刺しているのがわかった。
「……はい。お揃いのものを、穿いております……」
消え入るような声で答える澪に、神楽坂は満足げに頷くと、ソファに深く背を預けた。

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