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愛と犠牲の果て~人妻を堕とす愛人契約~
第41章 本契約の調印は人妻3P
「実に見事だった。鴫原君、君の覚悟は十分に受け取ったよ。……だが、大切な本契約の前に、彼女を汚れたままにしておくわけにはいかないからね」
神楽坂はそう言うと、力なく雄一の腹の上に崩れ落ちていた澪の脇に手を通し、強引に抱き上げた。
「……あ、神楽坂さん……っ」
「いいんだ、澪君。君の体内に残されたものを、私がきれいに洗い流してあげよう。今回の本契約に君の身体が必要だ。私のために清らかなものでなければならない」
「待ってください、神楽坂さん! それは僕が……っ」
雄一が必死にベッドから身を起こそうとする。しかし、神楽坂はその鋭い一喝で、逃れられぬ現実を突きつけた。
「鴫原君、忘れたのかね? 今日のこの本契約が成立しなければ、君たちの会社も、君を送り出した鬼頭君の立場もすべて泡と消える。……これは、二人の睦み合いを最後まで余さず見届けた私の権利だ。君はそこで大人しく、あちらから聞こえる音を楽しみながら、今日これからの本契約のことだけを考えていればいい」
会社を、そして自分たちを救うための対価なのだ。その非情な事実に雄一の動きが凍り付く。神楽坂は、夫以外の男は鬼頭しか知らず、その鬼頭との関係でさえ苦渋の決断であった貞淑な人妻・澪を、慈しむふりをして強引に横抱きにした。
神楽坂は寝室の奥にあるバスルームへと向かったが、わざとドアを閉めず、開け放ったままにした。雄一に、これから行われる「洗浄」という名の蹂躙を、その耳に、そしてその目に焼き付けさせるために。
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