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愛と犠牲の果て~人妻を堕とす愛人契約~
第45章 懇親会への招待 絶望のドレスコード
「おかえり。二人とも、私の応接室に来なさい。金曜日の打ち合わせ内容を詳しく聞かせてもらおう」
応接室の扉が閉まると、鬼頭は二人をソファーに座らせた。雄一が、神楽坂が用意したという破廉恥な衣装と、懇親会の趣旨を報告すると、鬼頭は思案するように顎を撫でた。
「なるほど……神楽坂さん側との親睦を深めるための宴か。セクキャバ嬢を4人も呼ぶとは、いかにも彼らしい派手な演出だ。だが、澪くん。プロの女たちと同席するとなれば、君の立ち振る舞い一つで、私のプロジェクトメンバーとしての品格が問われることになる。その格好で酒の席に座り、どのような『隙』が生まれるか、事前に私が確認しておかなければならない。粗相があっては私の顔に泥を塗ることになるからね」
鬼頭はデスクの黒い箱を開け、中身を確認すると、穏やかだが有無を言わせぬトーンで命じた。
「澪くん、今ここで着替えて見せてくれないか。雄一くん、君も手伝ってやってくれ」
オフィスの密室という逃げ場のない状況下、雄一は震える指先で妻の服を脱がせていった。まず、素肌に黒いレースのガーターベルトを巻き、その上から繊細なストッキングを吊るす。そして、その上から、隠すべき場所を何一つ隠さない総レースのショーツを重ねた。
「……っ、はぁ……」
ハーフカップブラからは乳首が鮮明に透け、ボタンのないブラウスのV字からは胸の谷間が露わになっている。膝上30センチの超ミニスカートを穿き終えた澪の姿は、清楚な面影を残しながらも、極限まで淫靡に作り替えられていた。
「よし、確認しよう。澪くん、まずはそこに座って、神楽坂さんにお酌をする動きをしてくれ」
鬼頭の指示に従い、澪がソファーに腰掛け、テーブルの瓶に手を伸ばすと、タイトなスカートの裾は無慈悲に跳ね上がった。
「あ……っ!」
「手を離すな。酒を注ぐときは前傾姿勢になるはずだ」
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