この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
聖母-愛と犠牲の果て-
第3章 第一章:非情な契約
澪は、悲痛な叫びをあげる夫を静かに制し、震える手で署名した。一文字ごとに、彼女の尊厳が奪い去られていく。署名を終えた時、彼女の瞳からは大粒の涙が溢れ、紙面を濡らした。その涙は、悔しさと、自らの体がこれから汚されることへの恐怖に満ちていた。
「ははは! 実にいい。ついに、この時が来たか」
鬼頭 楼座は立ち上がり、抑えきれない悦びに満ちた声をあげた。彼の頭の中では、すでに契約は現実へと変わっていた。あのキングサイズのベッドで泣き濡れる澪を組み敷き、そのメリハリのある肢体を思う存分蹂躙する情景が鮮明に浮かび、思わずほくそ笑む。
いずれこの女に飽きが来た時には、俺が牛耳る性産業の底なし沼へと引きずり込み、骨の髄までしゃぶり尽くしてやる……。そんな「計画」が、彼の脳内でどす黒く渦巻いていた。
だが、鬼頭はふと、品定めをするような冷酷な視線で、澪の腰つきから胸元へと視線を這わせた。
「……だが、一つだけ確認しておきたい。澪さん、あんたは一度子供を産み、その胸で育てた『母親の体』だ」
剥き出しの欲望を含んだ言葉に、澪の肩がビクリと跳ねる。鬼頭は鼻で笑い、無慈悲な言葉を続けた。
「俺は、機能の衰えた女体には興味がない。いくら顔が良くても、出産を経て肌の張りが失われていたり、乳房が萎んで垂れ下がっていたりしてみろ。何より、俺を迎え入れる**肝心の膣が緩み、極上の締め付けを返せないようでは話にならん。俺の太いモノを咥え込む器として、最高に悦べる名器でなければ、一銭の価値も感じないんでね。**そうなれば、旦那の借金も、娘の生活保証も、すべて白紙に戻させてもらう」
「貴様……ッ! 黙れ……、黙れよ!!」
雄一は、腹の底から湧き上がるような怒号を上げ、椅子を蹴り飛ばして立ち上がった。その顔面は屈辱と怒りで赤黒く染まり、血管が浮き出ている。
「ははは! 実にいい。ついに、この時が来たか」
鬼頭 楼座は立ち上がり、抑えきれない悦びに満ちた声をあげた。彼の頭の中では、すでに契約は現実へと変わっていた。あのキングサイズのベッドで泣き濡れる澪を組み敷き、そのメリハリのある肢体を思う存分蹂躙する情景が鮮明に浮かび、思わずほくそ笑む。
いずれこの女に飽きが来た時には、俺が牛耳る性産業の底なし沼へと引きずり込み、骨の髄までしゃぶり尽くしてやる……。そんな「計画」が、彼の脳内でどす黒く渦巻いていた。
だが、鬼頭はふと、品定めをするような冷酷な視線で、澪の腰つきから胸元へと視線を這わせた。
「……だが、一つだけ確認しておきたい。澪さん、あんたは一度子供を産み、その胸で育てた『母親の体』だ」
剥き出しの欲望を含んだ言葉に、澪の肩がビクリと跳ねる。鬼頭は鼻で笑い、無慈悲な言葉を続けた。
「俺は、機能の衰えた女体には興味がない。いくら顔が良くても、出産を経て肌の張りが失われていたり、乳房が萎んで垂れ下がっていたりしてみろ。何より、俺を迎え入れる**肝心の膣が緩み、極上の締め付けを返せないようでは話にならん。俺の太いモノを咥え込む器として、最高に悦べる名器でなければ、一銭の価値も感じないんでね。**そうなれば、旦那の借金も、娘の生活保証も、すべて白紙に戻させてもらう」
「貴様……ッ! 黙れ……、黙れよ!!」
雄一は、腹の底から湧き上がるような怒号を上げ、椅子を蹴り飛ばして立ち上がった。その顔面は屈辱と怒りで赤黒く染まり、血管が浮き出ている。

作品検索
しおりをはさむ
姉妹サイトリンク 開く


