この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
愛と犠牲の果て~人妻を堕とす愛人契約~
第8章 侵食の指先、暴かれた熱き内壁
鬼頭は三本目の挿入を断念したが、その代わりに残った二本の指を、鍵爪のように曲げて内壁の最も敏感な部分を激しく掻き上げた。
「あ、ひっ、ぁあぁっ! そこ、だめぇ……変な、なにか、ぁあぁ……ッ!」
「ほう、ここが弱点か? 肉壁が蛇みたいにうごめいて、俺の指に吸い付いてきやがるぞ。雄一、お前の妻のこんな姿、見たこともないだろう? もっと近くで撮れ。この淫らな肉の震えを逃すな!」
指が抜き差しされるたび、グチュグチュという卑猥な水音が録音機の前で響き渡る。さらに鬼頭は、大きく割り開かれた澪の股間から上半身を這い上がらせると、無防備な彼女の胸へと、飢えた獣のように食らいついた。
「あぁああっ、……っ!? や、あぁああ……ッ!」
ナカを蹂躙する二本の指と、剥き出しの乳首を荒々しく舌で転がし、吸い上げる攻撃。上下からの凄まじい同時攻撃に、澪の理性は一気に崩壊の危機へと追い込まれた。
雄一のカメラがその光景を捉える。透き通るように白い澪の肌に、日焼けして黒光りする鬼頭のたくましい身体が重なり、力尽くで組み敷いている。そのコントラストは、夫である雄一の目から見ても、吐き気がするほど背徳的で、そして恐ろしく卑猥な美しさを放っていた。
まだ、澪の深淵は鬼頭の本体を受け入れてはいない。しかし、指での蹂躙に身悶えし、声を漏らす妻の姿は、この後訪れるであろう、より濃厚で暴力的な愛の営みを雄一に予感させてしまう。自分では決して引き出せなかった妻の情欲。その予感が、雄一の心を屈辱と嫉妬、そして奇妙な高揚が入り混じった複雑な感情で切り刻んでいた。
/394ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ