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愛と犠牲の果て~人妻を堕とす愛人契約~
第11章 楔入れ(くさびいれ)
魂を切り刻むような澪の慟哭。しかし、それを聞いた鬼頭の目に宿ったのは、狂気にも似た暗い愉悦であった。
「危険日だと……? ガハハ! 最高のスパイスじゃないか! おい雄一、聞いたか? 清楚ぶったこの女のナカは、俺の種を今か今かと待ちわびて、受精の蜜でドロドロに溶けてやがるぞ! 今夜、お前が一度も辿り着けなかった最奥の聖域に、俺の濃い生命力を余さずぶち込んで、この女を確実に孕ませてやるよ!」
「ふざけるな……! 鬼頭、貴様っ……!!」
雄一はカメラを握りしめたまま、その場に崩れ落ちた。愛する妻が、最も憎むべき男の種を流し込まれ、その男の子供を身籠るかもしれないという想像を絶する恐怖。
「澪に……澪にお前の子供を産ませるなんて……そんなこと、絶対に許さない! …………頼む、それだけは……それだけは勘弁してくれ! どんな屈辱にも耐える、お前のどんな命令にも従うから! だから、生で中に出すことだけは……っ!」
夫の尊厳を捨て去った無様な命乞い。澪もまた、床に伏して泣き叫んだ。
「何でもします……どんな命令でも聞くから……っ! お願い……それだけは……っ!」
鬼頭はピタリと動きを止め、二人を見下ろして、三日月のような歪んだ嘲笑を浮かべた。
「危険日だと……? ガハハ! 最高のスパイスじゃないか! おい雄一、聞いたか? 清楚ぶったこの女のナカは、俺の種を今か今かと待ちわびて、受精の蜜でドロドロに溶けてやがるぞ! 今夜、お前が一度も辿り着けなかった最奥の聖域に、俺の濃い生命力を余さずぶち込んで、この女を確実に孕ませてやるよ!」
「ふざけるな……! 鬼頭、貴様っ……!!」
雄一はカメラを握りしめたまま、その場に崩れ落ちた。愛する妻が、最も憎むべき男の種を流し込まれ、その男の子供を身籠るかもしれないという想像を絶する恐怖。
「澪に……澪にお前の子供を産ませるなんて……そんなこと、絶対に許さない! …………頼む、それだけは……それだけは勘弁してくれ! どんな屈辱にも耐える、お前のどんな命令にも従うから! だから、生で中に出すことだけは……っ!」
夫の尊厳を捨て去った無様な命乞い。澪もまた、床に伏して泣き叫んだ。
「何でもします……どんな命令でも聞くから……っ! お願い……それだけは……っ!」
鬼頭はピタリと動きを止め、二人を見下ろして、三日月のような歪んだ嘲笑を浮かべた。

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