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愛と犠牲の果て~人妻を堕とす愛人契約~
第13章 馴染まされる聖域
「おい雄一、よく見ろ。お前の女房、あんなに痛がってたのに、今じゃ俺の形に合わせて、ナカを柔らかく作り替えてやがるぞ。俺の太さが、お前の妻の最深部をじっくりと踏み荒らしていくこの感触……最高だぜ」
鬼頭の勝ち誇った言葉が、静寂に近い座敷に毒のように響く。
「やめろ……! 汚らわしい口で澪を語るな! 澪、そんな男の言うことなんて……っ、くそ、鬼頭、貴様ぁっ!!」
「いい声だ、雄一! 悔しければもっと指を動かせ! ほら、澪! もっと俺を締め付けてこい! さっきまで痛がってたナカが、今は俺のを欲しがって、とろとろに溶け始めてるじゃないか!」
鬼頭が腰をゆっくりと回すたび、三人の叫びや嗚咽が交錯する中で、粘膜が蜜を掻き回すヌチュリ……という卑猥な音が、逃れようのない現実として鼓膜にへばりついて離れない。
澪の豊かな乳房は、鬼頭の胸板に押し潰されながらも、その重厚な動きに合わせてわずかに波打った。彼女の瞳からは涙が絶え間なく溢れ出し、自分の身体の奥が、鬼頭の質量を徐々に受け入れ、ぴったりと吸い付くように形を変えていく生理的な反応が、彼女の心を言いようのない恐怖で苛む。
(ごめんなさい……ごめんなさい、雄一さん……。私、絶対に屈したりしない……この男にだけは……っ!)
夫の目前で、自分の最も神聖な場所が、家族を壊そうとする男のモノを迎え入れ、一刻一刻と馴染んでいく事態は避けようもなく進んでいく。澪が快感に気づかぬまま必死に抵抗を続ける裏側で、彼女の肉体には、理性の堤防をいつか決壊させるであろう背徳の熱が、確実に、そして深く蓄積され続けていた。
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