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大人の時間
第9章 美女と野獣
仁美
「えっと…あの…」
言葉に詰まる仁美。
モリヤマは続けた。
モリヤマ
「お姉さん、エロい匂いがするけど夜職じゃなさそうだねぇ〜」
「さっき、たまたまホテルから出てくるのを見ちゃってねぇ〜」
「凄くスタイルがいいからナンパしちゃった」
キモい見た目と違い、流暢なリズムで会話をしてくるモリヤマ。
モリヤマ
「で、お姉さん。私のAV見た事ある?なんかあるっぽい顔してるねぇ〜」
図星を突かれた仁美は動揺してしまう。
仁美
「…あの…いや…見た事はありますけど…」
モリヤマ
「ほらほら〜やっぱり。私の勘は当たるんだよね〜」
「キモいけど気になったでしょ〜」
仁美
「いや…ちょっと…その…たまたま…」
モリヤマ
「たまたま観たくらいじゃ、道端で会っても分からないでしょ〜」
「さてはガッツリ観てくれたのかな〜」
笑いながら続けるモリヤマのペースにハマっていく仁美。
モリヤマ
「けどさ〜お姉さん。結婚指輪してるのにホテル帰りってワイルドだねぇ〜」
「スケベな女性は大好きだから別にいいんだけどねぇ〜」
仁美は度肝を抜かれた。
モリヤマ
「お姉さん、AV制作事務所って来たことある〜?」
「私の事務所、近くにあるから寄っていこうよ〜」
仁美
「いや、事務所って…何するんですか…」
モリヤマをよく見ると、キモい見た目以外は清潔感がある。
パリッとしたスーツに時計も高級ブランド、純金のネックレスやアクセサリーが光っている。
モリヤマ
「こう見えても私、AV事務所の社長なのよ〜」
「女性が好き過ぎて、男優業は完全趣味でやってるの〜」
「ほらほら時間が勿体ないし、すぐ近くだからおいでおいで〜」
仁美の肩を叩くと、モリヤマは仁美の手を握りしめ繁華街の奥へと連れて行く。
仁美が断りを入れようとすると、
モリヤマ
「ほら着いた〜。近いでしょ〜」
ホテルからそんなに離れていない8階建てのビルの目の前に到着した。
モリヤマ
「このビル1棟、まるまる私のモノなんだよ〜」
「ほら〜、社会見学だと思って入って入って〜」
ビルの入口のガラスドアは黒塗りだが、
ドアが開くと印象が変わった。
受付
「社長、おはようございます」
明るいロビー、受付には2名のキレイな女性スタッフがいる。
モリヤマ
「やあ二人ともおはよう〜。今日も美人だねえ〜」
「えっと…あの…」
言葉に詰まる仁美。
モリヤマは続けた。
モリヤマ
「お姉さん、エロい匂いがするけど夜職じゃなさそうだねぇ〜」
「さっき、たまたまホテルから出てくるのを見ちゃってねぇ〜」
「凄くスタイルがいいからナンパしちゃった」
キモい見た目と違い、流暢なリズムで会話をしてくるモリヤマ。
モリヤマ
「で、お姉さん。私のAV見た事ある?なんかあるっぽい顔してるねぇ〜」
図星を突かれた仁美は動揺してしまう。
仁美
「…あの…いや…見た事はありますけど…」
モリヤマ
「ほらほら〜やっぱり。私の勘は当たるんだよね〜」
「キモいけど気になったでしょ〜」
仁美
「いや…ちょっと…その…たまたま…」
モリヤマ
「たまたま観たくらいじゃ、道端で会っても分からないでしょ〜」
「さてはガッツリ観てくれたのかな〜」
笑いながら続けるモリヤマのペースにハマっていく仁美。
モリヤマ
「けどさ〜お姉さん。結婚指輪してるのにホテル帰りってワイルドだねぇ〜」
「スケベな女性は大好きだから別にいいんだけどねぇ〜」
仁美は度肝を抜かれた。
モリヤマ
「お姉さん、AV制作事務所って来たことある〜?」
「私の事務所、近くにあるから寄っていこうよ〜」
仁美
「いや、事務所って…何するんですか…」
モリヤマをよく見ると、キモい見た目以外は清潔感がある。
パリッとしたスーツに時計も高級ブランド、純金のネックレスやアクセサリーが光っている。
モリヤマ
「こう見えても私、AV事務所の社長なのよ〜」
「女性が好き過ぎて、男優業は完全趣味でやってるの〜」
「ほらほら時間が勿体ないし、すぐ近くだからおいでおいで〜」
仁美の肩を叩くと、モリヤマは仁美の手を握りしめ繁華街の奥へと連れて行く。
仁美が断りを入れようとすると、
モリヤマ
「ほら着いた〜。近いでしょ〜」
ホテルからそんなに離れていない8階建てのビルの目の前に到着した。
モリヤマ
「このビル1棟、まるまる私のモノなんだよ〜」
「ほら〜、社会見学だと思って入って入って〜」
ビルの入口のガラスドアは黒塗りだが、
ドアが開くと印象が変わった。
受付
「社長、おはようございます」
明るいロビー、受付には2名のキレイな女性スタッフがいる。
モリヤマ
「やあ二人ともおはよう〜。今日も美人だねえ〜」

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