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影を背負った愛~足りない愛を、君に
第22章 金曜夜、激愛は突然に~独占欲と愛情の狭間で②
すっかり快感を覚えた、健治は一度手を桶に溜めたお湯で丁寧にすすぎ、
彩香の耳元で低く囁いた。

「お礼に……この中も、ちゃんと洗わないとな」

彩香が

「え……?」

と驚いた瞬間、健治の長い中指が彼女の熱く濡れた膣内にゆっくりと挿入された。

「あっ……んんっ……!」

指が第二関節まで沈み、内部の柔らかい肉壁を優しくかき回す。
健治は指を少し曲げ、腹側にある少しざらついた敏感 な点

——Gスポットを的確に捉えた。

「ここだろ……?」

「ひゃうっ……! あ、あんっ……!」

彩香の腰がびくんと跳ね、甲高い声が浴室に響いた。
健治は指の腹でGスポットを優しく、しかし執拗に擦り上げ始めた。

最初はゆっくりと円を描くように、

徐々にリズムを速め、時折軽く押し込むように刺激する。

くちゅっ……くちゅくちゅ……っ泡と愛液が混ざり合った淫靡な水音が、湯気の立つ浴室に響き渡った。

「はあっ……あんっ……健治さん……指が……奥で……変なところ……!」

彩香は健治の肩に爪を立て、腰を小さく震わせながら甘く喘いだ。
未知の快感が下腹部から全身に広がり、膝がガクガクと崩れそうになる。

(……あっ……だめ……こんなところで……健治さんの指が、私の奥を……
Gスポットって……こんなに気持ちいいの……? 頭が……おかしくなる……)

健治はもう片方の手で彩香の胸を優しく揉みながら、耳元で熱く囁いた。

「彩香の中、熱くてトロトロだ……ここをこうされると、すごく締まるな……
感じてる顔、すごくエロいぞ」

指の動きがさらに速くなり、Gスポットを集中して強めに擦り上げる。

彩香の膣内が激しく収縮し、愛液が健治の指を伝って溢れ出した。
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