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影を背負った愛~足りない愛を、君に 《2024年夏至編》
第50章 1ヶ月記念~二人だけの湘南ドライブデート~ 後編 ①
やがて健治の呼吸が荒くなり始めた。

「はあ……っ、彩香……気持ちいいぞ……そのまま……」

低く掠れた声が浴室に反響する。肉棒が彩香の手の中でさらに硬く膨張し、脈打つ。
金玉を優しく揉まれながらの刺激に、健治の太ももが微かに震えた。

彼は後ろ手に彩香の太ももを強く掴み、時折腰を小さく押し出すように動かして、
彩香の手の動きを求める。

彩香は恥ずかしさで息を乱しながらも、健治の反応一つ一つに嬉しさを感じ、
手の動きを速めた。泡と湯が混ざり、ぬるぬるとした音が小さく響く。

「健治さん……熱い……すごく、硬くなって……」

「くっ……彩香……もう少し……」

荒い息が次第に大きくなり、健治の広い背中が上下に激しく動く。
彩香は後ろから必死に抱きつき、両手で肉棒をしごき続け、
金玉を優しく揉みながら先端を重点的に刺激した。

「んっ……! 彩香……いく……!」

健治の体が一瞬、大きく強張った。
太い肉棒が彩香の手の中でびくびくと痙攣し、
熱い精液が湯の中で勢いよく噴き出した。

白く濁った飛沫が湯の表面に浮かび、幾度となく脈打っては放出される。

「あ……すごい……出てる……」

彩香は驚きと興奮で声を震わせながらも、手を離さず、最後の一滴まで優しくしごき続けた。
健治は低く長い呻き声を上げ、頭を後ろに倒して彩香の肩に預けるように脱力した。
荒い息が徐々に落ち着いていく。

「……はあ……彩香、最高だ……」

健治は後ろに手を回し、彩香の頭を優しく撫で、首筋にキスを落とした。

彩香はまだ頰を赤らめたまま、健治の背中に顔を埋めて小さく微笑んだ。

「健治さんが……気持ちよさそうで、よかった……」
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