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影を背負った愛~足りない愛を、君に
第7章 初めての2人の秘密の月曜日 ~会議と、疼く想い~
<彩香SIDE>

一方、その頃——ベットに体を沈めていた。

会議中、健治さんの低い声と、画面越しに逸らしながらも時折交わてしまった視線に、
ずっと身体が熱くなっていた。

(……金曜日の夜……健治さんのマンションで、初めて抱かれて……)

彩香は太ももをぎゅっと閉じ合わせたが、
秘部がじんわりと熱くなっていくのがわかった。

彼女はベッドの上でスカートを捲り上げ、パンティーの中に指を滑り込ませた。

「……んっ……」

すでに熱く濡れそぼっていた。彩香は中指でクリトリスを優しく擦りながら、
あの時の記憶に深く浸った。

(金曜日の夜……健治さんに3回も激しく抱かれて……初めてだったのに、
すごく気持ちよくて……奥まで何度も突かれて、
最後は熱い精液をいっぱい注ぎ込まれて……)

「あっ……はあっ……健治さん……」

彩香はもう片方の手で胸を強く揉み、
指の動きを速めた。金曜の夜の記憶だけでなく、その翌日の土曜日も鮮明に蘇る。

(土曜日の朝……健治さんのベッドで目が覚めて、
……私が初めて異性に作った朝食を食べてくれて、
ベランダでタバコを吸いながらキスしてくれて……
ソファーで一緒にデートの予定を考えて……夕方までずっと一緒にいた……)

彩香の指が自然と速くなり、Gスポットを激しく擦り上げる。

愛液が溢れてシーツを濡らす。

(健治さんの大きな背中……低い声……逞しい胸……
全部、私のものみたいに抱きしめてくれた
……2年間ずっと憧れていた人が、本当に私の恋人になって……)

「あんっ……健治さん……好き……大好き……」

彩香は枕に顔を埋め、声を殺しながら指を激しく動かした。

金曜の夜の激しい情事と、
土曜日の甘く長い一日が交互にフラッシュバックし、快感が一気に高まっていく。

(こんなに幸せでいいのかな……でも、すごく怖い……健治さんに嫌われたら、私は……)

体がびくびくと激しく痙攣し、彩香は静かに絶頂を迎えた。

「はあ……はあ……」

愛液が指を伝い、太ももを濡らす。
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